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まさかまさかの!【甘納豆 de お赤飯】By北海道 レシピ・作り方

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神楽と雅楽のママ
今回の甘納豆は小分け袋タイプを全袋入れて作りました。黒色豆、金時豆系がお薦めです。
北海道現地や本島では物産展で赤飯専用で甘納豆の缶詰めがあるそうです。

材料(3~4人分)

もち米(餅米2.5+白米0.5でも良し)
3合(2合)
水(炊飯器のおこあに合わせる)
450(260)cc
塩(耳かき1匙程度)
一つまみ
甘納豆(1袋)
お好み量
食紅(無くてもOK)爪楊枝の先程の量
一つまみ
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作り方

  1. 1
    もち米を磨ぐ。
    水加減に注意して、一つまみの塩と食紅を混ぜいれたら炊飯器をセットする。

    ※20分程度放置
    ※もち米100%か+白米かはお好みで。
  2. 2
    炊き上がった米の上に甘納豆を乗せて蒸らす。
    ※甘さに抵抗がある人はザルで水洗いした甘納豆を入れるそうですが、私は砂糖のまま入れるのが好きです。
  3. 3
    蒸らしたらサックリと混ぜて出来上がりです。

おいしくなるコツ

もち米なので、水加減に注意して下さい。多すぎるとベチャベチャになりやすいです。 米を磨いでから30分以上は置かないで下さい。 甘納豆は炊飯前に投入するか、炊飯後の蒸らし時点で投入するか好み次第です。

きっかけ

夫は北海道育ちです。関東に移住し、甘味の無い、塩味のお赤飯に大仰天したそうです。そんな話に関東育ちの私が大仰天。笑

公開日:2011/10/17

関連情報

カテゴリ
もち米
関連キーワード
簡単 赤飯 甘納豆
料理名
お赤飯

このレシピを作ったユーザ

神楽と雅楽のママ 2011年現在3歳と1歳姉妹を育児中。 どちらの娘も成長に「食」は重要な意味を持ちますので、日々工夫と思考を凝らし楽しく美味しく食べれるゴハンを試行錯誤しております。 1歳の次女は早産による未熟児でのお誕生のため発育がゆっくり。 健康に成長してもらいたくてママのお料理にも気合が入ります! ・・・忘れちゃいけない!我が家には4歳長女ポジションに黒パグ春ちゃんがおります!!野菜大好きです!

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