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とろりともっちり甘海老の塩辛で作るふわふわ丼 レシピ・作り方

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嵯峨 恭也
蒸しあげた下味つきの卵白がふわっふわで、とろりともっちりした甘海老の塩辛と一緒に頂くと、あっさりしているのに深い味わいです。三升漬のピリリがアクセントに♪

材料(1人分)

ご飯(たきあがり)
1膳
甘海老の塩辛
50g
卵 Mサイズ
1個
塩麹
大さじ1/2
片栗粉
大さじ1/2
桜海老の粉末
小さじ1
三升漬
小さじ1
ごま油
大さじ1/2
金ごま
少々
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作り方

  1. 1
    卵は黄身と白身をわけ、卵白は泡立器で角がたつくらい固く泡立てます。
  2. 2
    1へ塩麹、桜海老の粉末を入れて、ざっとまぜ合わせ、最後に1に片栗粉を加えて、泡を潰さないようさっくり混ぜましょう。
    ※桜海老の粉末は干し桜海老をミルで粉砕して作ってもOKです。
  3. 3
    大きくカットしたアルミホイルにオーブンペーパーを器状にしたもの(両端をねじればOK)をおき、ペーパーの器へ2を流しいれて、こぼれないようアルミホイルで全体を包みます。
  4. 4
    フライパンに浅く水をはり、3を静かにおいて蓋をし、中火で2~3分ほど蒸し焼きにします。
    卵白が膨らんで全体がフワフワのはんぺん状になればOKですので、おろしてあら熱をとりましょう。
  5. 5
    4へ甘海老の塩辛を加え、卵白を細かく潰さないよう、さっと混ぜ合わせます。
    ※甘海老の塩辛は、甘海老に塩麹をまぶしてしばらく置いたものでも代用可能です。
  6. 6
    たきあがったご飯を丼へ盛り、5をたっぷりと乗せたら、中央をすこしくぼませて卵黄、三升漬を落とします。
    ごま油をさっとまわしかけ、金ごまを振れば完成です。

おいしくなるコツ

蒸しあがった卵白はアラ熱をとり、甘海老の塩辛に余熱がかからないようにします。その方がフワフワの食感と、もっちりとろっとした甘海老の食感の違いが楽しめます。

きっかけ

とろとろ食感にふわふわが加わったら最強だなと思い(笑)

公開日:2011/10/14

関連情報

カテゴリ
海鮮丼
関連キーワード
塩麹 甘海老 どんぶり 簡単
料理名
甘海老の塩辛と卵のどんぶり

このレシピを作ったユーザ

嵯峨 恭也 野菜と果物とお酒が大好きな甘ちゅあヴァイオリニスト、たまにチェリスト、まれにピアニスト、ときどきコンダクター。 練習や演奏後のお酒が美味しくなるお料理が作れたらなぁ~と思いながら奮闘中です。 ブログではレシピについてのアレコレをもうちょっとディープ?に語っています。↓ ★ありあわせだらけの常日頃(HN:ありこ) http://ariawase.asablo.jp/blog/

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