小家族用レシピ☆ すき焼風「肉豆腐」 レシピ・作り方

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Startrek
小家族ではすき焼はちょっと重い。そんなときの簡単レシピ。フライパンで作る肉豆腐で、割り下を使うとあっという間にできます。やはり、特上の和牛で戴きたい料理です。
みんながつくった数 3

材料(2人分)

飛騨牛切り落とし(ロースでも)
150g
焼豆腐
1丁
タマネギ(中)
1/2個
ブナシメジ
1/2パック
クレソン(青物何でも)
4本
温泉たまご
2個
割り下~ID:1790003348
1/2カップ強

作り方

  1. 1
    飛騨牛の切り落としです。冷蔵庫で自然解凍したものですが、色合いがとてもきれいです。パックを開けてそのまま手で解しておきます。
  2. 2
    焼豆腐は横長に二つに切ってさらに4等分。タマネギは横に3mm幅に薄切り、ブナシメジは石突を切り落として小房に分け、クレソンは根元を切り落とします。
  3. 3
    フライパンを火にかけ少し温まったら肉を全量載せます。焦げ付かないよう少しずつ動かしながら中火で焼きます。
  4. 4
    少し焼き色がついてきたらタマネギとブナシメジを投入して割り下を入れ肉を返します。
  5. 5
    豆腐を入れて弱火に落とし、蓋をして1分ほど煮ます。味見をして調味したらクレソンを加えてすぐに火を止めます。
  6. 6
    ≪温泉たまご≫再掲
    予め温泉たまごを作っておきます。800ccのお湯を沸かし、火を止めて1カップの水を入れます。常温に戻したたまごを13~15分間浸けると出来上がりです。
  7. 7
    盛り付けて温泉玉を割って添えれば出来上がりです。割り下の浸みたお肉と焼豆腐をたまごにつけながら戴きます。残暑厳しい折、良く冷やした冷酒と相性がピッタリです。

おいしくなるコツ

牛肉は調理する前に常温に戻して置くと、A4~5クラスなら牛脂は不要です。サッと焼き、豆腐を入れたら蓋をして1分間蒸し焼きにするのがポイント。お肉が柔らかいまま戴けます。温泉たまごがなかったら生たまごの黄身だけを入れると、同じ味で戴けます。

きっかけ

飛騨牛のモニターに応募したらたまたま当選。上質の切り落としなのですき焼風にしました。

公開日:2012/08/30

関連情報

カテゴリ
牛肉薄切り
関連キーワード
フライパン料理 すき焼 飛騨牛 冷酒に合う
料理名
すき焼

このレシピを作ったユーザ

Startrek 最近は投稿ご無沙汰です カミさんの介護と主夫しています それ以上にゴルフにハマっています              ~ 2020 6.20 ~

つくったよレポート( 2 件)

2023/06/30 12:35
美味しく作れました。
ササミ.
2020/11/15 14:36
フライパンであっという間にできました。おいしかったです^^
菊丸33097408

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