材料(1人分)
- えのき
- 1/5袋
- エリンギ
- 小1本
- 干し椎茸
- 1枚
- 冷ご飯
- 茶碗1杯
- 出し昆布
- 7cm
- 白だし
- 500cc
- 塩
- ひとつまみ
- 水菜 (わけぎ、長ねぎなど)
- 5~6本
- すり胡麻
- 小さじ1/3
- 醤油
- 大さじ1
- 胡麻油
- 小さじ1/3
作り方
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- 1
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- 冷ご飯は、ザルに入れて流水下で洗い、ぬめりを落とす。一人分用土鍋に、何ヶ所かハサミで切れ目をいれた出汁昆布を置く。上から水切りしたご飯を入れる。白だし汁を注ぎ火にかける。
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- 2
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- きのこ(3種)を食べやすくカットする。干し椎茸は、水でもどして柔らかくなったものを使う。
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- 3
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- 作り方1の鍋が沸いてきたら、火を弱火に落として吹きこぼれないようにする。塩をひとつまみ入れる。
表面に カットした作り方2のきのこを並べる。
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- 4
- きのこが煮えたら、醤油を回しかける。
みじん切りにした青菜(水菜やわけぎなど)を散らす。
火を止めて、中央に胡麻油とすり胡麻を飾る。
おいしくなるコツ
1枚のだし昆布を入れる事で、とろっとした食感と旨味がでます。出汁用昆布なので、食べる時には取り出して食しません。
きっかけ
少量の残り御飯の利用