青のりとさくらのあんパン レシピ・作り方
材料(12個分人分)
- HBに入れる材料
- 強力粉 400g
- ドライイースト こさじ2
- 種子島洗糖 おおさじ5
- 無塩バター 50g
- 塩 こさじ1.5
- 水 250cc
- 成形に必要な材料
- 打ち粉用薄力粉 おおさじ2~
- 青のり粉 おおさじ1.5くらい
- 桜の塩漬け 12個
- 粒あん 大さじ山盛り12
- グレープシードオイル こさじ1~
作り方
-
1
HBの乾いたパンケースに、ドライイースト、砂糖、強力粉の順に入れて、その上に塩、無塩バター、水を入れて、
生地つくりコースにしてスタートします。
それぞれ違うのでお手もちの -
2
機種の仕様で、生地つくりをしてください。
1時間半くらいで終了しますので、オーブン皿にクッキングシートを敷いて、打ち粉をまいておきます。 -
3
生地つくりのできたものを、パンケースから空け、12個くらいに分けて、粒あんを包みこみます。
その上に薄くグレープシードオイルを塗って、青のりを振りかけ、1度洗って塩抜きをした -
4
桜をのせて、種火をつけたオーブンで10分ほど寝かせます。夏なのでこれで充分2次発酵します。
そのあと、200℃で20分位焼いて出来上がりです。 - 5 食べるときに、青のりがこぼれるのが難点でしたが、美味しいです。
きっかけ
夏の間は、古いオーブンでも2次発酵が楽なので。
おいしくなるコツ
桜の塩漬けは、さっと洗う程度で、ほとんど塩を抜かない方が、粒あんと対照的で美味しです。 桜湯の時ほど抜くと、味が薄くなってしまいます。
- レシピID:1740009743
- 公開日:2015/08/26
関連情報
- カテゴリ
- あんぱん
- 料理名
- あんパン
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