キャベツとエノキとソーセージの蒸煮(ソース2種添) レシピ・作り方

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flep
和洋折衷鍋。メインのおかずなら2人分。他のオカズもあるなら4人分。

材料(2~4人分)

キャベツ
小1、中なら半分
エノキ
2袋
フランクフルト(ウィンナーでも可)
200グラムくらい
オリーブオイル
30cc
小さじ1
黒胡椒
2・3振り
生姜
1欠片
にんにく
1欠片
醤油
大さじ1.5x人数
味醂
大さじ1.5x人数
大さじ1.5x人数
マヨネーズ
大さじ1x人数
フレンチマスタード
大さじ1x人数

作り方

  1. 1
    キャベツは大きな芯のみ除き1センチ幅くらい。ソーセージは7ミリ幅程度。エノキは付け根を除いてから3等分。
  2. 2
    無水鍋(無加水鍋、寸胴、ストウブ等)の底に油を回しておきます。
  3. 3
    キャベツ、エノキの順に。キャベツとエノキはほぐしながら敷き詰めるようにいれます。
  4. 4
    ソーセージを乗せたら。塩と黒胡椒を振り。水150ccくらいを回すようにいれます。無水鍋でも水を入れたほうが焦げにくいためです。
  5. 5
    蓋をして。弱火で30分。火を止めて余熱で5分。
  6. 6
    余熱の間にソースを作ります。生姜とにんにくは細かめのみじん切り。
  7. 7
    三杯酢(生姜,醤油、酢、味醂を入れて混ぜます)。
    マスタードマヨネーズ(にんにく、マヨネーズ,フレンチマスタードを混ぜます)。
  8. 8
    蒸しあがったのを確認したら。ソースを添えて食卓に。

おいしくなるコツ

野菜は三杯酢。ソーセージにはマスタードマヨネーズがあいます。

きっかけ

食材の在庫整理

公開日:2013/02/20

関連情報

カテゴリ
キャベツ
料理名
野菜とソーセージの蒸し鍋

このレシピを作ったユーザ

flep 学生時代に旅館の調理場の手伝いをして左右の片手で連続して卵を割るスキルを身につける。山小屋の手伝いをした際に売店に回されて、オデンとラーメンを売る。オデンとラーメンのレシピを最初に覚えたのが穂高というのが今でも自慢。

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