Yプリン黒ゴマ抹茶 The gap pudding レシピ・作り方
- 1時間以上
- 300円前後
材料(7人分)
- 抹茶粉末 5g
- 黒ゴマプリン(今回使用=ハウス食品) 50g(作り方10 右↴写真のパケ)
- カスタードバニラ(作り方17黄色のパケ) 350g
- 牛乳 200㎖(柔らかめ=300~350㎖)
- ゼラチン+水を98℃以上にした物 1袋(5g +※熱湯50㎖)
- バニラエッセンス 5振り~2.5ccまで
- 加糖練乳 大さじ1杯分
作り方
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1
材料と道具を用意します。
材料は材料覧を見てください。(※細部細かい部分は、作り方に記入しますので書いています。)
必須道具:鍋 容器(小皿×2 中皿500gが入る物推奨×1) - 2 サブ道具:泡だて器(ホイッパ―) 秤 計量カップ(500㎖タイプお勧め) クッキング温度計 プリン用容器×7(森永おいしい低糖質プリンの入れ物がお勧め※今回使用)
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3
抹茶粉末5gを用意します。(手順2:秤の目盛りを見てください。)
必須道具:鍋に牛乳を200㎖加えます。容器-小皿にゼラチン5g-中皿にカスタードバニラ350g+加糖練乳大さじ1… - 4 …バニラエッセンスを加え、容器-小皿に黒ゴマプリン(カスタードバニラプリン含めメーカー問わず、一応参考用にメーカーを掲載、)の素50gを加えておきます。※沸騰させると牛乳の…
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5
成分が凝固を起こし、味に支障が出ます。面倒だと思いますが、ゼラチン・寒天類を使用したデザートを上手に作りたい場合、手順を怠らないように注意が必要です。
85℃以上に牛乳を温めます。 - 6 ※ゼラチン5gに"98℃以上に温めた水"を加えてください。
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7
加えたら小皿容器-陶器小皿(室温15℃前後-写真の大きさの場合)"すぐにホイッパーで全体を混ぜます。"
※確りと溶けますので、素早く混ぜゼラチンが溶けきるのを確認してください。 - 8 85℃以上に温めた牛乳〈沸騰させないように注意、なんなら火を止めておく。〉に、ホイッパーで泡立ててコラーゲンが溶けきったのを確認したら即牛乳に回し入れるように全量入れてください。
- 9 そこに手順3で用意しておいた抹茶粉末5gを加えたら、続いて黒ゴマプリンの素50g(今回使用した物はハウス食品-材料覧を見てください。)を加え、ホイッパーで全体をよく混ぜ合わせます。
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10
手順12へすぐに進んでください。
↴
使用品の参考用に今回のレシピで使用した物を載せておきます。よかったら、参考にしてください。(※お気に入りのメーカーの物を使用お勧めします。) -
11
手順3の中皿に用意したカスタードバニラの詳細
【カスタードバニラ350g】+【加糖練乳大さじ1杯】+【バニラエッセンス2.5cc】(アルコール類含有+芳香付)
【】内 旨さ関係あり -
12
なめらかな食感のプリンをつくる為に85℃以上の温度をkeepしてて作り方11の【】内を入れる準備をしてください。〈弱火にしておくか〉
【Point】※沸騰はさせないように注意!! - 13 中皿に用意しておいた〈作り方11の【】内を全部〉入れてください。〈不安があるなら、この時点で、直ぐにかき混ぜるなら、火を消しておきます。〉
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14
すぐに全体を混ぜ合わせます。
※ヨーグルトに含まれる生クリーム類・ゼラチン・寒天は馴染むように溶かしきられた物ですのでここから先は85℃以上をキープする必要はありません。 - 15 作り方14で完成させた”Yプリン黒ゴマ抹茶 The gap pudding”をプリン用容器×7に入れていきます。
- 16 あとは冷やして固める為に冷蔵庫に入れて1時間を目安にして待ってください。(※材料の柔らかめ=300~350㎖でつくった場合は2時間をお勧めします。)
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17
今回使用した商品を分かりやすく纏めてみました。
よかったら さんこうに してください♪
主要商品は"6つ"写っていますよ~♪
(牛乳以外) -
18
そして注意!!
こぼしては台無しになるから、オーブン用の天板にも使用できる角型バッドなどがあれば入れてラップをして冷蔵庫で冷やせばラップの手間が省けますので参考にしてみてください。 -
19
固まれば、完成です。
お疲れさまでした。
※今回作り方19で使用しているプリンヨーグルト黒ゴマ抹茶味は牛乳200㎖を使用して作っています。
具合は結構もちっとして崩れにくい感じ。 -
20
↴
今回のレシピとは"直接は写真は関係ない"ですが、一応レシパーが作ったスフレチーズケーキを載せておきます。
(テンションがあがったら、確定で作れる大手メーカ品と同等くらい。) -
21
判断は写真を見てしてください。
とても美味しい市販品で売られている2個セットのチーズケーキより旨くて体にいいレシピをひょっとしたら書くかもしれません。
長文お疲れさまでした~♪
きっかけ
一応、プリン系の基本の作り方の再現はしていますので、際物(キワモノ)に興味のない方は作り方だけを参考にしてください。(ナイアシン・テアニン・グリシン)を摂取する事を目的に考えた㋔レシピですので、味は補償いたしません。 気分は落ち着くかもね
おいしくなるコツ
ゼラチン←熱湯85℃以上お勧め。確りと溶かす。(熱湯:水を沸かせた物。※牛乳ではない。) プリン用の容器×7¥に入れるまで気を付けておく。(※例:沸騰させない、85℃以上をkeepするなど。) それだけ。
- レシピID:1640041295
- 公開日:2021/11/02
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