炊飯器で簡単培養☆毎日食べたい手作り納豆 レシピ・作り方

作り方

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   乾燥大豆はたっぷりの水に１晩漬けて、戻しておきます。

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   ☆追記☆　2012.7.13
   大豆を水で戻す時に、塩を１つまみ入れるとつやつやに戻ります。

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   大豆を鍋でことこと煮ます。
   お塩をひとつまみいれて、焦げないように。
   大豆が指でつぶせるくらいの柔らかさになったらＯＫです。

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   ☆追記☆　2012.7.13
   蒸し大豆で作ると美味しいよ！と聞いて、早速試してみました。大豆の味が濃くなって、粘りも今までで一番強い納豆ができました♪
   こちらも指で潰せるくらいに。

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   種になる納豆を小さめのボウルに入れ、熱湯大４～５をかけてスプーンでかき混ぜます。
   香りがたって、とろとろになるまで手早く混ぜて下さい。
   これが納豆菌たっぷりのスープです♪

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   大豆のゆで汁をざるで切り、ボウルに入れて、３の納豆菌スープをかけて、全体に回るようにかき混ぜます。
   納豆菌は熱で活性化するそうなので、両方とも熱いうちに行って下さい。

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   ６を炊飯器に入れます。
   水分がたくさん出て、豆が浸ってしまうようなら水を切って下さい。
   菌が息をできるように、固く絞った日本手ぬぐいをかぶせ、蓋を開けた状態で半日ほど保温します。

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   ☆追記☆　2012.7.13
   今回は蒸し大豆を使ったので、水分は少なめでしたが、大豆をかき混ぜた時に、底に水がたまっていないのが目安です。

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   ☆追記☆　2012.7.13
   保温の間、炊飯器のお釜が熱くなりすぎないようにして下さい。我が家の炊飯器では、３時間ほどスイッチON～OFF～冷めたらまたONを繰り返しています。

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    ☆追記☆　2012.7.13
    大豆が重なりすぎると納豆菌が窒息してしまうようです。
    炊飯器の大きさにもよると思いますが、我が家は３合サイズで、途中で上下を返しています。

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    豆にうっすらと白い膜がはったようになればＯＫ！この時はまだそんなにネバネバしていません。
    保存用の容器にうつし、手ぬぐいをかけて、冷蔵庫でさらに１～２日寝かせます。

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    豆のしわしわが増え、粘りが強くなったら出来上がりです。
    お好みの薬味を加えてお召し上がりください♪

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    冷蔵庫に入れて発酵させると、種の納豆の粒が黒っぽくなってしまうことがあります。
    取り除けば問題ありませんが、気になる方は５の手順で粒を取り出し、液体だけを使って下さい。

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    ☆with卵のふわとろ納豆ご飯☆
    http://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1640004305/

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    ☆醤油麹＆岩のりの納豆パスタ☆
    http://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1640004381/

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    ☆ニラと生姜たれのふわとろ納豆☆
    http://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1640004595/

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    ☆とろろ昆布でふわふわUP☆
    http://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1640004575/

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    ☆醤油麹でネギマヨ納豆オムレツ☆
    http://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1640004366/

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    ☆醤油麹で納豆高菜チャーハン☆
    http://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1640004385/