材料(2~3人分)
- 餃子の皮(大判)
- 12枚
- 鶏ひき肉
- 100g
- 長ネギ
- 10㎝分
- 塩・胡椒
- 各ひとつまみ
- 生姜
- みじん切りで大さじ1
- 大根
- 3㎝分(150~160g)
- シメジ
- 1/2株
- 水
- 100cc
- 麺つゆ(3倍濃縮)
- 大さじ3~4
- 水溶き片栗粉
- 適量
- 小ネギ(あれば)
- 小口切りで1~2本分
作り方
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- 1
- おろしあんを作る。大根はすりおろし、シメジは小房に分ける。鍋に水・シメジ・半量の生姜を入れて火にかける。シメジが煮えたら大根おろし(汁ごと)・麺つゆを少な目から入れ、味を見て足す。
-
- 2
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- 水溶き片栗粉でとろみをつける。餃子を作る。長ネギをみじん切りにする。ボウルに鶏ひき肉・長ネギ・塩・胡椒・残りの生姜を入れて捏ねる。
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- 3
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- 餃子の皮の淵を水でなぞり、中央に餃子の種を1/12量おいて、パタリと半分に折って火の通りがよいように種を平たくのばす。フライパンに多めの油を熱して揚げ焼きにする。
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- 4
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- こんがりきつね色になったら油を切ってお皿に盛り付ける。おろしあんを温めて揚げ餃子のうえからかけ、あれば小ネギをちらす。
おいしくなるコツ
おろしあんのとろみはしっかりめの方が餃子に絡んでよいと思います。
きっかけ
半端に残った餃子の皮と半端に余った鶏ひき肉があったので。
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