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【白ワインに合う】ヨーグルトで!カルボナーラポテト レシピ・作り方

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クロルデン2050
生クリームを使わないヘルシーレシピ。ダマになりにくい!とろとろカルボナーラソース&じゃがいも。ほのかな酸味!ポテトサラダ感覚でおつまみにおすすめ。

材料(2〜3人分)

じゃがいも
2〜3個
玉ねぎ
1個
ベーコン
30g
卵黄
2個
ヨーグルト
100cc
粉チーズ
大さじ2
小さじ1/4
黒胡椒
適量
バター(お好みで)
10g
コンソメ顆粒(お好みで)
2g
にんにく
1片
パセリ
適量
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作り方

  1. 1
    じゃがいも、玉ねぎを食べやすいサイズに切る。
  2. 2
    じゃがいも、玉ねぎを電子レンジで「600W」で「10分」加熱する。(じゃがいもに串が通るくらい。玉ねぎがくたっとしてシャキシャキ食感が残るくらい)
  3. 3
    ボウルに卵黄2個分、ヨーグルト100cc、粉チーズ大さじ2、塩小さじ1/4、黒胡椒適量を入れてよく混ぜる。ヨーグルトの酸味が気になる場合は、お好みでコンソメ顆粒やバターを加える。
  4. 4
    【ヨーグルトの酸味を抑える方法】おすすめはカスピ海ヨーグルト。冷蔵保存でも日が経つと発酵が進み、酸味が増すので注意。小さじ1の蜂蜜、バニラアイスを足せば緩和可能。事前に加熱しても◎
  5. 5
    フライパンにオリーブオイル大さじ1を引いて弱火で熱し、潰したにんにくを入れて香りを出す。
  6. 6
    フライパンにベーコンを加えて焼き色がつくまで炒める。(ブロックベーコンでもスライスベーコンでもどちらでもよい)
  7. 7
    弱火のまま、フライパンにソースを加えて、ダマにならないようによく混ぜる。表面がふつふつとしたら火を止めて、余熱でとろとろになるまで混ぜる。
  8. 8
    じゃがいもと玉ねぎに、カルボナーラソースをかけて和え、パセリを振って完成!

おいしくなるコツ

酸味控えめのカスピ海ヨーグルトを使うのがおすすめ。酸味が気になる場合はコンソメ顆粒を加えて。バターを加えてコクを出してもよし。

きっかけ

カルボナーラ味のなにかを食べたくて…生クリームを使わずに節約したくて。自家製のヨーグルトを使えば、ヘルシーかな、と思って作ってみたら、ほどよい酸味!牛乳よりダマになりにくくて作りやすいです。ポテトサラダ感覚で、ワインと合わせるおつまみに◎

公開日:2023/01/02

関連情報

カテゴリ
カルボナーラじゃがいもポテトサラダベーコンワインに合うおつまみ

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クロルデン2050 ブログ始めた、見てほしい→ https://my.plaza.rakuten.co.jp もっと電気圧力鍋を活用したい。オーブン、スパイス、ハーブ。発酵。ズボラの民。お酢が好き。タバスコの味が好き。キャンペーンに応募し忘れてあーッてなりがち。初投稿したレシピがコンテスト入賞してしまって以来、戸惑いながら利用しています。

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