材料(2人分)
- つるむらさき
- 100g
- エノキダケ
- 20g
- カニカマ
- 6本
- 醤油
- 大さじ1
- みりん
- 大さじ1
- 料理酒
- 大さじ1
- 酢
- 大さじ1
- ごま油
- 小さじ1
作り方
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- 1
-
- 売られているツルムラサキは新芽なので茎まで食べられますが、固いと食感が悪いので、その場合は先だけ使った残りは処分します。下処理として葉っぱと茎とを分けて、使える茎は5cm程にカット
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- 2
- エノキダケの石づきを取り除く。ツルムラサキはよく洗っておく。
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- 3
- 沸騰したお湯に2を1分半くぐらせてザルにあげ、流水で冷やして水気を良く切る。
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- 4
- 3のエノキダケとツルムラサキを分けて、ツルムラサキは3~4cmのざく切り、エノキダケも同様にカット。
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- 5
- 小鍋に料理酒とみりんを入れて加熱し、アルコール分を良く飛ばしたら火を止めて醤油を加える。粗熱が取れたら酢を入れて良くかきまぜる。
-
- 6
-
- ボウルに4、裂いて細かくしたカニカマ、5、ごま油を入れて良くかきまぜる。お好みで冷蔵庫で冷やして完成。
おいしくなるコツ
人によっては土臭さが気になる、少しクセのある野菜ですが、香味で味付けすることで食べやすくなります。冷菜にするとより美味しくなります。
きっかけ
ツルムラサキをさっぱりとした料理にしたくて
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