材料（2人分）
- タイの切り身
- 2切れ
- ニンニク
- 1かけら（潰してちぎる）
- ケッパー
- 適量
- アンチョビ
- 2枚
- オリーブ
- 5個（半分に切る）
- アサリ
- 150gくらい
- 白ワイン
- 150cc
- ドライトマト
- 6つ（ぬるま湯で戻しておき4等分に切る）
- ドライトマトの戻し汁
- 200ccくらい
- 小麦粉
- 適量
- オリーブオイル
- 100ccくらい
- 塩・胡椒・オレガノ・タイム
- 適量
作り方
-
- 1
- タイの切り身に塩・コショウを振り、小麦粉をまぶします。
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- 2
- フライパンにオリーブオイルを大量にいれて弱火にかけ、ニンニクを加えて香りをだします。
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- 3
- そこに切り身をいれて表面に軽く焦げ目がつくくらい焼きます。
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- 4
- アサリの殻が開いているのを確認し、具をすべて皿に取り出します。
-
- 5
- 強火にして煮汁を煮詰め、塩・コショウで味を調えます。
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- 6
- ソースがさらっとした状態であれば、オリーブオイルを少量加えてまぜて乳化させます。
-
- 7
- これを取り出していた具にかけて完成です。
おいしくなるコツ
今回は作りやすい切り身でのレシピですので、魚の大きさによって食材の量を調整してください。切り身だと鯛がみえませんが、これくらいオリーブやアサリ、ケッパーを使ったほうがおいしいです。
きっかけ
イタリア料理の調査のため作って見ました。
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アクアパッツァなんて洒落た名前がついてますが、一言で言えば水煮です。