作り方
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- キュウリはスライサー又はピーラーでスライスし1枚を縦に二等分しリボン状にします。キュウリのサイズによっては中心の種部分を取り除きリボン状にしても。
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- 2
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- ラップを敷いたまな板に縦にキュウリを奇数で並べます。今回は生春巻きに使用する為、皮のサイズに合わせて編みました。
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- 3
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- 横にキュウリを上下・上下・上下・・・編み込むように②の縦のキュウリに通します。キュウリが切れて短い場合は、途中で重ねる、追加する等し編みます。二段目は一段目とは逆の編み目になります
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- 4
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- 必ず前の段と次の段の編み目は逆、同じになる場合は、よ~く観察すると上下間違って通ってます。編んだシートは直ぐにご使用下さい。
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- 使用例☆水で濡らした生春巻きの上に編み込んだキュウリを移動し、具を乗せて巻いた生春巻き。パンに他の具と一緒に乗せてオープンサンドにも。
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- 6
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- 使用例☆生春巻きの皮とセットで使うと応用が広がります。⑤と同様にし酢飯と具を乗せて巻き寿司にしても。アボカドやエビ、カニカマ、チーズ、サラダ巻き系がオススメ。
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- 連載中のレシピより、手まり寿司に使用。
おいしくなるコツ
スライスしたキュウリは水に浸けるとパリッとし編み難くなります。編み難い場合は軽く塩を振っても。
きっかけ
キュウリを使って。
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