熱中症対策に有効な 豆腐のお味噌汁(大葉添え) レシピ・作り方
材料(2~4人分)
- 豆腐
- 150g~
- かつお出汁
- 600ml
- 味噌
- 大さじ2
- お好みの薬味(ここでは大葉2枚を使用)
- 適宜
作り方
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- 1
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- かつお出汁・味噌・豆腐・薬味を用意します。
*豆腐は3個組のひとつを使用しています。
薬味はお好みで替えて下さい。
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- 2
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- 火にかける前に、サイの目に切った豆腐とかつお出汁を合わせる。
*顆粒出汁をお湯に予め合わせておくと便利です。
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- 3
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- ひと通り沸騰させる。
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- 4
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- お味噌を溶く。
*便利な味噌マドラーを使い
味噌汁の味が一定してとても重宝しています。
ちょっとした撹拌機にもなりますよ~♪
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- 5
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- きれいにお味噌が溶けたら
出来上がり~~♪
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- 6
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- 温め直しではお鍋の味噌汁が静かに動きを見せ鍋肌に細かい気泡が立った時が丁度良い飲み頃温度です。
これを「煮えばな」と呼びます。
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- 7
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- 大葉は丁寧に洗い水気を拭き取って使います。
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- 8
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- 半分にカットし向こう側を下に重ね、くるくると巻いて細かく切ると作業が早いです。
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- 9
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- 切った大葉は掴んで上から落とす要領でほぐすと良いですよ~♪
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- 大葉の香りが気分を良くさせてくれます。
熱中症対策を食にも取り入れて下さいね!!
おいしくなるコツ
コツではありませんが、小分けの豆腐を使うととても便利です。
温め直しで沸騰させないのが味噌汁の味を変えない方法。
きっかけ
早朝の情報番組で「熱中症対策に豆腐の味噌汁がとても有効」とDr.が話しておられ、
備蓄の大葉も添えて香り良く工夫してみました。
水分・適度な塩分・良質なたんぱく質とバランスが良いそうです☆
殺菌作用の大葉を添えて、冷めても美味しいですよ~♪