増量バレない!ヘルシートマト炒り玉子 レシピ・作り方
材料(2人分)
- 玉子
- 1個
- トマト(中)
- 2個
- 木綿豆腐
- 1丁
- ごま油
- 小さじ1
- 砂糖
- 小さじ1
- 塩(※親指人差し指中指でつまんで約2回)
- 小さじ半分
- 醤油
- 適量
- 青いネギやシソ等(※あれば)
- 少量
作り方
-
- 1
- 豆腐を耐熱容器でラップせずレンジのオートモードで温めます。
※巣が入ることによって玉子の食感に近くなります。
-
- 2
-
- 豆腐から出た水を捨てて、油を引かずテフロン加工フライパンで弱火で豆腐を乾煎りします。
-
- 3
- 豆腐の水分飛ばしている間に、トマトのへたを取り、一口大に切ります。
-
- 4
-
- 水分の飛んだ豆腐をヘラなどで適当に粉砕します。
※水分が出るようでしたら火加減を強くして水分を飛ばしてください。
-
- 5
-
- 弱火で、玉子とごま油を落として、全体が混ざるように混ぜてください。
※ここは素早く全体が絡まるように混ぜてください。
-
- 6
- 混ざったら、砂糖、塩を混ぜます。その後、小ねぎやシソなどの青いものがあれば、ここで飾り分を残して混ぜます。
-
- 7
-
- トマトを入れて、中~強火にしてトマトが温まったら、醤油をたらして混ぜてできあがりです。
-
- 8
- 味付けは、トマトの水分や、玉子のサイズ、豆腐の残水分にもよりますが、味見をして、うす甘いぼんやりした感じでしたら、醤油は色がつくので塩を足してください。
おいしくなるコツ
トマト無くても大きい炒り玉子になります。豆腐のレンジ加熱は500~600wだと2分位、1000wで1分位。盛りつけ皿が陶器等であれば、その皿で豆腐を温め、軽くぬぐった後に完成品を盛り付けて、洗い物も減り料理も冷めにくい一石二鳥になります。
きっかけ
玉子たくさん使うのもったいないもったいない。