茹でて混ぜるだけ!菜の花と桜えびの春の塩おひたし レシピ・作り方

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blue10003
桜えびの風味とゴマ油が塩味をとっても良く合う一品です。箸休めや肴にも最適ですが、たっぷり作って温サラダとしてもお勧めです。
みんながつくった数 1

材料(3〜5人分)

菜の花
300g
桜えび
適量
ゴマ油
大さじ1/2
昆布塩(味塩や岩塩などお好みのお塩で)
適量
塩(菜の花の塩ゆで用)
水の10%

作り方

  1. 1
    適当な大きさのお鍋に水の10%の塩を加えて火にかけ、沸騰したら菜の花を入れ1〜2分(好みの堅さ)茹、水でさらした後しぼって3cm程度の長さに切る。
  2. 2
    桜えびと、ごま油をボールに入れた所へ菜の花を加えてしっかり混ぜ合わせ、一度味見。しっかりした塩分の塩ゆでとエビの塩分で既に味があるので、塩は最後に少しずつ加減して加えて完成。
  3. 3
    【菜の花の保存方法】
    菜の花のような葉もの野菜は、3、4枚の新聞紙にしっかりと水をしみ込ませ軽くしぼった物で包んでビニール(レジ袋)で密封して野菜室へ。これは4日目です。

おいしくなるコツ

画像は桜えびの代わりに大き目の干しえびを使用しましたが、エビの他にもシラス、小女子、ハム、竹輪などでもおいしくできますが、どれも塩分が強い食材なので、必ず塩を加える前に味見をしたあとに調整してください。

きっかけ

旬の菜の花をさっぱりとした塩味でサラダ感覚でたっぷり食べてみようと考えました。

公開日:2011/03/03

関連情報

カテゴリ
その他の野菜菜の花のおひたし
関連キーワード
菜の花 桜えび 混ぜるだけ 塩味
料理名
菜の花のおひたし

このレシピを作ったユーザ

blue10003 ニューヨークで、日本の家庭のような食卓を日々目指しています。土地柄ゆえ、規格外の分量もありますが、アメリカはもちろん、ニューヨークという多国籍な立地から学んだレシピなど、日本の方々にも参考にして頂けるようなアレンジレシピを公開していこうと思っています。

つくったよレポート( 1 件)

2012/02/11 18:15
作ってみました♪ よく菜の花を炒めてしまいますが、ゆがいてもおいしいですね~ いいお酒のつまみになりましたo(^o^)oありがとうございました。
1年3組15
「つくったよ」ありがとうございます! 同じ材料でごま油と塩の代わりに柚子コショウで和えるのもお勧めです。

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