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自家製生地が決め手*もちもち水餃子 レシピ・作り方

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mochico*
少し面倒ですが手作りだからこそのもちもちの皮がたまらないです。
あんはシンプルですが、旨みたっぷりでれんこんのしゃきしゃき食感がいいアクセントになっています。

材料(4人分)

餃子の皮(市販の皮でも作れます)
24枚
豚ひき肉
200g
白菜(キャベツでも)
200g
白ねぎ
50g
れんこん(たけのこでもおいしいです)
50g
生姜
ひとかけ
★しょうゆ
大さじ1
★砂糖
大さじ1/2
★酒
大さじ2
★塩・こしょう
少々
打ち粉用(小麦粉や片栗粉)
大さじ1〜2
ごま油
大さじ1
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作り方

  1. 1
    白菜はみじん切りにして600wのレンジで3分加熱してあら熱がとれたらかたく絞っておきます。(絞ったあとは100g)
    白ねぎとれんこん(皮をむいて)はみじん切りにしておきます。
  2. 2
    ボウルに豚ひき肉を入れて、おろししょうがと★印の調味料を入れていきます。
    調味料が混ざったらごま油を入れます。
  3. 3
    下準備をした野菜を入れて混ぜます。
  4. 4
    混ざったらバットなどに平らにして入れてラップをかけて冷蔵庫に入れておきます。
    市販の皮を使うときは冷蔵庫に入れずに包んでいっても大丈夫です。
  5. 5
    冷蔵庫から取りだしたあんをスケッパーで24等分します。
    こうしておくとあんが!皮が!余った〜とならなくて、大きさも同じくらいになるので同じ茹で時間で均一に茹で上がります。
  6. 6
    あん(具)を冷蔵庫に入れている間に皮を作ります。
    餃子の皮はレシピID
    1270021431の皮を使いました。
    水餃子のときはいつもより少し厚めにのばします。
  7. 7
    *簡単な包み方*
    打ち粉をつけながら生地をのばしてまんなかにあんをのせて半分におり、上をつまみます。
  8. 8
    さらにまんなかのあたりを2ヶ所つまみます。
  9. 9
    最初につまんだ方にひだを折ってすきまがないようにぎゅっとつまみます。
    市販の皮を使うときは水をつけながら閉じていきます。
  10. 10
    ひだをたくさん作るより簡単に早く包めます。
  11. 11
    お鍋にお湯を沸かして5分ほど茹でて完成です。
    入れてすぐは沈むので優しく混ぜて底にくっつかないように気をつけます。
    餃子が浮いてきてしばらく茹でたらOKです。
  12. 12
    できあがった水餃子は餃子のたれやレシピID1270020430のよだれ鶏のたれや鶏がらベースのスープの具にしてもおいしいです♪

おいしくなるコツ

焼き餃子よりちょっぴり皮を厚めにのばしたほうが、もっちりむちむち食感を楽しめます。 焼き餃子はニラたっぷり派ですが、水餃子はなしの方が好みなので入れてないです。

きっかけ

うどん用小麦粉で手打ちでうどんを打ったところ自分で想像していたよりおいしくできたので、この小麦粉を使って水餃子を作ったらおいしいだろうなと思って作りました。

公開日:2020/11/28

関連情報

カテゴリ
水餃子
関連キーワード
自家製餃子 手作り餃子 水餃子 自家製

このレシピを作ったユーザ

mochico* 料理をはじめた家族がわが家ご飯を作るときにわかりやすいようにと画像つきのレシピノートとしてはじめました。 今はレパートリーも増えてあまり活用してくれないので『これ作りたい!』と思ってもらえるレシピを残せたらいいなと思います。

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