干してぱりぱりっ☆食感やみつききゅうり漬けっ♪ レシピ・作り方

作り方

1. 1 たった3本の胡瓜のお漬物を書くのに、ずいぶん長大レになりそうな予感です。
   だっていっぱい写真、撮っちゃったから…。
   
   さてさて、見てよこーんなに立派なきゅうりが3本88円！

   

2. 2 安物買い自慢もできるねこんだけ絵があれば♪
   
   ワタクシゴトはさておき、転ばぬ先の杖ですこれからこの大きゅうり3本切ってくんで大きなバットにキッチン紙を敷き詰めておこう。

   

3. 3 きゅうりの保存にはキッチン紙を1本ずつ巻いて、ってやってます。それで出た紙も活用するといいよねっ♪
   セコはさておき、戦場が整ったらきゅうりを…7mmぐらいかな、５ｍｍじゃ薄すぎ？

   

4. 4 に切ったそばから2に並べていく。
   垂直よりも3の絵のように少しだけ角度をつけると転がりにくい…って言われてそうしたけど、こんだけあると転がる転がるｗ

   

5. 5 最初はキーってなっていちいち拾ってましたが、途中で悟りを開いたかのように無視できるようになりました、あとから全部拾い集めた方が効率がいいって気付いたってことね。
   さあ全部並んだよ。

   

6. 6 え？3秒ルール？大丈夫、お料理前にキッチンの床はクイックルワイパーしてますからっ！
   ほぅら余談が多いよずれてきたよ。これをやっているのは朝のばたばたが終わった頃。
   5の絵は外です。

   

7. 7 早朝ではなく日差しが強くなってきた頃に干し始め。つきっきりで見ている必要はありませんが2時間放置、で6の絵です少し表面乾いてきています。出かける用事があったので、ここで返すよ。

   

8. 8 全部？そう、ひとつひとつ丁寧に…お料理ってそうゆう風！暇人のエラソウはさておき…暇人じゃないよ用事があるって言ったじゃん！
   用事を済ませて西日が当たるくらいに帰ってきてこんな感じ。

   

9. 9 8はおうちに取り込んでLEDの蛍光灯の元です隙間だらけでしょ。半分以上…以下かな？…に縮みました。さあ長かったね乾かすまでのお話が。
   ここからやっとお料理っぽくなります。

   

10. 10 ちなみに生姜はいつも使いきれなさそうだとスライスしてこれまた天日干しして持つようにしていますが今回、生のままイケる状態で持ってました、は皮ごとスライスしてからみじん切り。

    

11. 11 生姜とそれ以降の材料を小鍋に入れて火にかける。沸いたらふつふつの状態に火力を合わせて1分待って消火。
    アルコール飛んだかな？飛んだよねっ！？
    液量少なく焦げそうでビビってますｗ

    

12. 12 液量少なく、ほとんど生姜の漬物みたいに見えます先のレシピのように…。あれはおいしかった、えっとねあれは…
    1220031107
    だ！
    脱線しちゃったごめんねただいまっ！

    

13. 13 さあここにからからきゅうりをぶち込…む前に計量っ！きゅうりの上のヘタ部分5mm程か、は切り落としたが100gも減っちまったOMG！と悲しまなくていいよねきっとうまさ凝縮、だよね？？

    

14. 14 そう自分に言い聞かせて生姜調味液鍋に入れてからころ混ぜる。
    からころ…って、誰だいこんな小さな鍋、使ったの。混ぜにくくってしょうがない。小さなへらを使って下から上へ、外から中へ。

    

15. 15 餅つきの餅つかない方の人の動作。鍋が小さいって文句言ったけどからころやってると少なからずしょぼみます。さらに小さくなるのかぁ、って思うけどそうじゃない、多分水分含んでフレキシブル。

    

16. 16 冷蔵庫がごちゃっとするのが嫌なので、これまたぎりぎりサイズの保存容器に移して冷蔵庫へ。翌日ぐっとこらえて上下を返す、だけの作業をし、翌々日にようやっとお披露目。一個つまんでおおっ！

    

17. 17 単なる漬物じゃないテクスチャにびっくりしますよカリカリでもポリポリでもなく…
    お日様のおかげでつまみ食いで止めるに忍びないお漬物ができました。
    白いごはんによく合…って、カレー！！