お肉に炭水化物でもどっさり食べれるこのゴイクンなら レシピ・作り方

作り方

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   材料欄がなんだか長くなってしまいましたが、ライスペーパー、の下からは単なるお節介です。
   
   蒸し鶏は圧力鍋、電子レンジ両方やり方ありますどちらも簡単です。

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   が、道具の扱いを考えるとレンジのが気楽かな。
   
   まああと、市販品でもあるしねむね肉のサラダチキン、とかってさ、を細かくしておくのが手順ゼロ。

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   今回ずいぶん久しぶりゴイクンづくりに挑みました。昔取った杵柄…じゃないけど、タイ料理屋さんでバイトしてた事があって、その技術を一度だけこのキッチンに持ち込んだような…

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   上手に巻けるかなぁどんなだったかなぁ…とちょと不安。
   私事はさておき、とにかく中具が出来ていないと始まらないよね野菜は持ってるものでゴイクンっぽいのがあったんで採用。

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   生人参の匂いが得意ではないのだが、どうやらゴイクンの食材としてポピュラーらしい、まあ安いし栄養あるし…。
   きゅうりと共に、スライス後にずらして並べて端からとんとん、千切り。

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   レギュラーサイズのまな板だったらそのまま端によけといて。レタスはサラダ用よりも細かくちぎって…タッパに入れとこう。
   自分の正面にくるまな板半分をあけておく。
   ゴイクン巻の戦場です。

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   わかりますか、キッチンペーパーをびしょびしょにしたものを置いてあるんです、このライスペは四角でした、ので、こう、ひし形になるようにずらそうそして、ライスペをびゃーっと濡らして置く。

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   キッチン紙だかライスペだかわかんないけどそこには確かにあります、紙１枚。のまん中にレタスきゅうり人参そして蒸し鶏を細長く置く。
   力加減に気を付けてライスペを上手にぱたんぱたん、

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   わかるかな手前を折って、両側を折り込んで向こう側へごろん、で、最後のカドがぴっちりしまったらよく見る春巻型になるのでさらに手できゅっきゅとおさまえるといっぱしの生春気取りだ。

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    と、少しぶかぶかな感がありますがえいえいっと押せば…多分大丈夫ｗ。この、巻きあげたゴイクンを置くお皿もびしょびしょにしといてください。
    ライスペってなんだってひっつきたがるから。

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    つけだれは今回、そこまで手が回らなかったんで簡単なものを。お好みで胡麻ドレッシングなんかもいいっぽいよ。
    さあ肝心要の盛り付けですが…包丁濡らしが甘かったみたいでちとビリビリｗ。