具ぅごーろごろで作る　贅沢ポテトサラダ　オトナ味 レシピ・作り方

作り方

1. 1 じゃがいもは皮ごと丸ごとゆでるといいらしいが時間があんましないので四分割に。
   
   お水からゆでて沸騰したら玉子を入れ…は！
   いやいやいや、玉子は本レシピには関係ありません。

   

2. 2 いや、つい、キープぐらぐら１０分以上のシーンではついでに作りたくなるんだよねゆで卵を。
   
   も関係ない。
   １０分経ったら刻んだ人参を入れよう。

   

3. 3 生グリンピって書いたけど冷凍しちゃった。
   とにかく冷凍食品のじゃなくってちゃんと、生のグリーンピースって意味ね。
   
   同じ事か？
   でもね風味が全然違うんだよお。

   

4. 4 ちなみに1100010587では大変お世話になりました。
   と御礼も済ませて少しとりわけ、ぐらぐらお鍋に参戦です。
   
   これで生グリンピに戻ったよ、って頃、じゃがいもに串がスっ。

   

5. 5 ってほどスムースじゃなく、ぐぐっと入った位の食感が好きだなぁ。
   
   まあそこ辺はお好みで。これだと１５分ゆで位。
   おじゃがだけボウルに取り出しヤケドに注意し皮をむくよぴりりとね。

   

6. 6 日焼けするときれいにむけない皮膚質だからなんかすごい気持ちよかったのは関係ない。
   
   さ、おじゃがを潰すよ。お塩は一般的かなでもお砂糖を少し入れるの好き、なんかおいしくなる気がして。

   

7. 7 そしてポテトサラダはチャンク(塊)を残すのが好き。
   お好みのマッシュド状態になるまでじゃがじゃが潰す。
   
   ざるにあけてお水をきっておいたグリンピとニンジンをざららと入れる。
8. 8 玉ねぎは彩り素敵なアーリーレッドを採用。こいつはそんなに辛味が少ない(と思っている生玉ねぎ好きな)ので、みじんにしたらすぐさま入れるぐらいがピリリといいアクセントになるよ。

   

9. 9 マヨネーズはたーっぷり２，３周は入れたくなるのがポテトサラダ。
   
   でもね今回オトナ味だからね１周にとどめておきます、ハムの塩気もあるしさあ。
   
   と、細かく刻もう。

   

10. 10 そう、マヨ前までだらだらやってるととっくに荒熱はハズ・ゴーンです。
    あちちの時にマヨ･ハムを入れちゃいけないのはわかるよね？
    
    最後にもうひと隠し味にピクルスのジャー登場じゃーん！

    

11. 11 ピクルスは入れないの、いれたいのはそのお汁なの。
    マヨ少なめだとどうしても酸味が弱いので、普通のお酢より風味豊かなそいつを採用。
    
    全体がびたびたんなる位までいれて大丈夫。

    

12. 12 最後に黒胡椒を多めにがりがり出したらぐーるぐる。
    冷蔵庫でしっかり冷やすとピク汁のびたびたさはどこへやら。
    
    ぽってりいい感じのポテトサラダがそこにありました。

    

13. 13 チャンクなポテトにほっくりグリンピ、赤玉しゃっくしゃく。
    お玉１杯で満足できるよおいしかった。
    
    人参を言及しないのは好きじゃないからだね、なんなら入れなくてもいいぐらい(小声)。