時間があるときはじゃがいもは丸のまま茹で、その横で長いままのビーツの茎を茹でて色や栄養がお湯に逃げないようにします。 でも大抵、切って一緒に茹でて粉ふき芋にして時短してしまいます。ビーツの色も小さくして茹でたほうが芋に映ります。
ビーツの歴史を調べてみたら、6世紀から食べられている葉っぱを食べる野菜だったよう。今のように根っこを食べるようになったのは16世紀からだそう。ということは、赤くてツヤツヤな茎は食べられるのでは?とポテサラにしてみました。
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でも調べてみると元は葉っぱを食べる野菜だったよう。真っ赤な茎とポテサラにしてみました。