柔らか☆簡単☆チキン【たまねぎ効果】 レシピ・作り方
作り方
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- 【仕込み】
鶏肉は皮の部分をフォークでぷすぷすと刺す(うちでは1本辺り20~30ヶ所)。引っくり返して、骨の周りは切り込みを入れておく(火の通りがよくなり、食べやすくもなります)。
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- ビニール袋に☆を合わせ、鶏肉を漬け込む。冷蔵庫で半日~2日ほど置く。
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- 【本調理】
ビニール袋から鶏肉を取り出し(漬けだれは捨てないで)、キッチンペーパーなどで軽く拭く。フライパンに油を引かずに、皮を下にして弱~中火で焼いていく(コツ参照)。
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- 7~8分ほどじっくり焼き、鶏肉にしっかり焼き色を付ける。引っくり返し、フライパンに蓋をする。やはり7~8分ほど蒸し焼きにする(手順5参照)。
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- この時、付け合わせの野菜を一緒に入れて蒸すと一石二鳥ですよ。
ブロッコリーには火が通るし、ミニトマトも温野菜でいただけます。
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- ブロッコリーやトマトは皿に取り出す。鶏肉に竹串などを刺して赤い汁が付けば、さらに追加で蒸し焼きにする。付かなければ、漬けだれと●を入れ、煮詰めながら鶏肉にからませる。完成!
おいしくなるコツ
骨付き肉じゃなくても。普通のもも肉の場合、骨付き肉よりも火の通りがいいので、焼き時間は若干短めで大丈夫です。
手順3。鶏肉の皮から脂が出るので基本的に炒め油は不要ですが、こびりつきやすいフライパンの場合は適宜油を少量引いてください。
きっかけ
今年のクリスマスにいただきました。
関連情報
- カテゴリ
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鶏もも肉
- 料理名
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チキンのフライパン焼き
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塩を下味に使う時と違い、長時間漬け込んでも硬くなったり塩辛くなりすぎたりもしませんよ。