高野豆腐の白煮からのソテー(形の検証付き) レシピ・作り方
材料(1~2人分)
- 【高野豆腐の白煮】
- 作りやすい分量
- 高野豆腐
- 8枚
- 高野豆腐(極小)
- 20g
- 水
- 500cc
- 上白糖
- 10~15g
- 塩
- 5g
- 【ソテー】
- 片栗粉
- 10g
- サラダ油
- 大さじ1
作り方
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- 1
- 【高野豆腐の白煮】
高野豆腐は水で戻しておく。
分量の水、上白糖、塩で煮る。
煮汁を煮切る。
これを作りおきしておく。
今回は極小サイズも一緒に煮ました。
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- 2
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- 高野豆腐極小サイズは絞る。
普通の高野豆腐は絞って厚み半分に切っておく。
種類が違うので切り方を変えています。
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- 3
- まず、極小サイズをボウルに入れて片栗粉5gをまぶす。
それを先に油で焼いてるうちに他のサイズも片栗粉5gまぶす。
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- 4
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- 極小サイズを先に皿に取って、他のサイズの高野豆腐を焼き付ける。
片栗粉のせいでくっつき合うので極小サイズは先に避難しておくのが良い。
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- 5
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- 出来上がりました。
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- 6
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- 同じ普通サイズの高野豆腐でも全然食感が違いますね。
左下のこうや豆腐はお得用なのですが煮えるのも早くてやわらかくてとてもいいです。
右下は普通に売っているものです。
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- 7
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- 極小サイズはスパイスをかけてもおいしいです。大好きなクミンをパラリ。
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- 8
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- 極小サイズは最初から小さく切ってある高野豆腐ですが普通サイズの白煮を切ったらどうかと思ってやってみました。
食感が違うのですがこれはこれでアリです。
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- 9
- 極小サイズの市販品は角が丸いのと吸油率が高いです。
やはりカット面が乾いてないからかな。?
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- 10
- 角が丸い食感の方が好きかな?
大きさも揃ってるし。
細かいダイスにするなら普通サイズをカットする方法しかないですが。
おいしくなるコツ
絞るときにちゃんと絞らないと片栗粉がびしょびしょになって焼き付けるときに全部くっつきあってイラつきます。
きっかけ
高野豆腐大好き!
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