材料(2〜4人分)
- 春菊
- 1袋
- いりごま
- 大さじ2
- 砂糖
- 小さじ1
- 醤油
- 小さじ1
- ゆずポン酢(馬路村)
- 小さじ1/2〜1
- 鰹節
- ひとつまみ
- 塩
- 適量(茹でる用)
作り方
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- 1
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- まず春菊をしっかりと洗う(特に茎の枝分かれしている部分)。
春菊の1番下の茎を1cm程度落としたら、2〜3cm位の長さにきる。
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- 2
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- 葉っぱと茎部分にわけておく。
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- 3
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- たっぷりの水に塩を入れ、沸騰したらまず茎の部分を入れて25〜30秒程度茹でる。
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- 4
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- 次に葉っぱ部分を加えて更に20秒位茹でたらザルにあけ、冷水にとります。
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- 5
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- ボールに春菊の水気をよく絞って入れる。
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- 6
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- すり鉢にごまを入れ、すりこ木で細かくする。ごまがすれたら、砂糖、醤油、ゆずポン酢を入れてよく混ぜておく。
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- 7
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- 春菊に鰹節ひとつまみと、6の和え衣をよく和えてできあがり。
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- 8
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- ※おまけ
ゆずポン酢は高知土佐の馬路村ゆずポン酢をつかっています。知人のおすすめで、ふるさと納税で購入。水炊きや湯豆腐、サラダなどに重宝しています。柚子がとっても香り高いです。
おいしくなるコツ
春菊は茹ですぎると苦くなるので、なるべく時間を測ってさっと茹でます。茎の太さにより調節してください。
きっかけ
特売の春菊が売っていたので。