材料(3~5人分)
- ふき(葉っぱは使いません)
- 8~10本
- しいたけ
- 4個
- 筍の水煮
- 100~150g
- きぬさや
- 1パック
- 鯛
- 2切れ
- 錦糸卵
- 2個分
- だし汁
- 100CC
- 酒
- 大1
- 砂糖
- 小1
- 薄口醤油
- 大1
- 寿司飯
- 2合
- 木の芽
- 適宜
作り方
-
- 1
- ふきは鍋に入るくらいに切ってまな板の上で板ずりをしておき沸かしたお湯で3分くらい煮る。冷水に取り、筋を剥く。
鯛は塩をしておく。
-
- 2
- きぬさやは湯がいて斜め細切りに、筍の水煮、椎茸は薄く切って湯がいたふきは小口に切る。鯛は焼いて、骨を取ってほぐしておく。
-
- 3
- ふき、筍の水煮、椎茸をだし汁で煮含める。(私は少し薄味かもしれません。味見して調整して下さいね)
-
- 4
-
- 煮含めた具を冷ました物、鯛、きぬさやを寿司飯に切るようにして混ぜ合わせる。錦糸卵をかぶせて木の芽をポンとたたいて乗せて出来上がり。
好みで紅生姜やきざみ海苔を振りかけて下さい
おいしくなるコツ
きぬさやがたくさんの方がショリショリして美味しいです。木の芽と鯛の香りを楽しみながら召し上がって下さい。
次の日は電子レンジでほんのりと温めて、蒸し寿司風にして食べてみて下さい。
きっかけ
子どものころからの春の味です
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