ユネスコ食文化創造都市・鶴岡のレシピ

  • トップ
  • レシピ48
  • 商品33
  • 人気順
  • 新着順
  1. イヲ汁(鮭のアラ汁)
    イヲ汁(鮭のアラ汁) 鮭は他の魚と違い、捨てるところがまったくありません。ここ鶴岡市では鮭のことを「イヲ」と呼びます。 鮭の切り身、どんがら(鮭のアラ)、大根、長ねぎ、味噌、酒、塩、水
    • 約30分
    • 1,000円前後
    つくったよ 15
  2. もって菊(食用菊)のおひたし
    もって菊(食用菊)のおひたし しゃきしゃきとした心地よい歯ざわり、口の中に広がるほのかな香り、ちょっぴり甘くてほろ苦い、秋の食卓を彩る一品です。(菊は食用のものをお使いください) もって菊(食用菊をお使いください)、しょうゆ、酢
    • 約15分
    • 300円前後
    つくったよ 24
  3. まいたけの炊き込みご飯
    まいたけの炊き込みご飯 香り、味、歯ごたえと三拍子揃ったきのこ。鍋物、油炒め、天ぷら、どんな料理にも合いますが、ここでは炊き込みご飯を紹介します。 うるち米、もち米、まいたけ、ごぼう、にんじん、糸こんにゃく、薄揚げ(油揚げ)、だし汁、しょうゆ、酒、みりん
    • 1時間以上
    • 500円前後
    つくったよ 109
  4. からとりのごま和え
    からとりのごま和え からとり芋とは庄内地方に古くから伝わる里芋の一種。芋の部分を「ずいき芋」、茎の部分を「からとり」、「からとり」を干したものを「芋がら」といいます。 からとり(からとり芋の茎)、ごま、砂糖、しょうゆ、みりんまたは酒、酢(からとりを茹でるときに)
    • 約15分
    • 300円前後
    つくったよ 9
  5. はららご(イクラ)のしょうゆ漬
    はららご(イクラ)のしょうゆ漬 秋の味覚といえば、新米と最高の相性のはららごのしょうゆ漬。鶴岡では、イクラ、イクラのしょうゆ漬を「はららご」といいます。コツを覚えたら簡単に美味しくできます♪ はららご(イクラ)、しょうゆ、酒、みりん、塩
    • 約1時間
    • 2,000円前後
    つくったよ 17
  6. 栗ご飯
    栗ご飯 秋の味覚の栗をたっぷり使った栗ご飯です。ふたを開けたとき、ふわっと香り立つ秋の香りをお楽しみください。 うるち米、もち米、栗、塩、しょうゆ、酒、砂糖、黒ごま、水またはだし汁、薄い塩水か重曹水
    • 約1時間
    • 500円前後
    つくったよ 19
  7. 芋煮
    芋煮 ご存じ山形県の芋煮は、内陸地方の牛肉を入れたしょうゆ味と、養豚が盛んな庄内地方の豚肉を使った味噌味の二つがあります。ここでは豚肉を使った味噌味を紹介します。 里芋、豚肉、長ねぎ、こんにゃく、油揚げ、しいたけ、味噌、酒、水またはだし汁
    • 約30分
    • 1,000円前後
    つくったよ 137
  8. 柿の白和え
    柿の白和え 平らで四角ばった形が特徴の庄内柿は、果肉が緻密で果汁も多く糖度の高い上品な甘さの柿です。柿特有の甘さをそのまま楽しむのもいいですが、料理の素材としても最適です。 庄内柿、木綿豆腐、白いりごま、砂糖、塩
    • 約10分
    • 300円前後
    つくったよ 18
48件中
41-48
ユネスコ食文化創造都市・鶴岡のレシピ
山形県鶴岡市
鶴岡市は、山形県の日本海側、庄内地方にある人口約12万人の都市です。 山・川・海・平野の変化に富んだ地形は、折々に多種多様な食材を与えてくれます。 2014年12月、鶴岡の風土や歴史に育まれた豊かな食文化が認められ、日本で初めて「ユネスコ食文化創造都市」に認定されました。 ここでは、季節の移ろいを旬の食材で楽しむ「おうちごはん」のレシピを紹介していきます。
提供企業
鶴岡食文化創造都市推進協議会
ホームページ
http://www.creative-tsuruoka.jp/