アプリで広告非表示を体験しよう

♡ふわとろ茄子とピーマンのマヨ醤油♡おもてなしにも レシピ・作り方

アプリをダウンロードする
わがままだいすき
ふわとろ野菜の出汁浸しも毎日だと飽きる。お客様には普通すぎる。そこでひと手間。ソースを作ります。お子様には唐辛子を入れず、離乳食にはソースなしで柔らかいのでOK

材料(3~4人分)

茄子
大2本
ピーマン
2個
だし汁
100ml
しょうゆ
大さじ1半
小さじ1
マヨネーズ
大さじ1
お好みで♡鷹の爪(または一味唐辛子)
一本(少々)
アプリで広告非表示を体験しよう

作り方

  1. 1
    なすには割りばしをまっすぐ刺し、コンロの魚焼き器で10~15分、強火で焼きます。
    奥のほうが太くなるように置いて焼きます。
  2. 2
    ピーマンは半分に切り、種を取って、同じように魚焼き器で焼きます。3~5分で焦げ目がつきます。これくらいになるまで焼き、焦げ目のところの皮をむきます。楽にむけますよ。味が染みやすい。
  3. 3
    鷹の爪は調理ばさみで切るのが楽です。種も取りやすい。みじん切りにしておきます。めんどうくさいときは、一味唐辛子を使います。
  4. 4
    マヨネーズ大さじ1、しょうゆ大さじ半分を混ぜ、ソースを作ります。

    わたしはマヨネーズを手作りします。手作りのしかたは、ブレンダーさえあれば簡単。私のレシピを参考にしてみてください
  5. 5
    小さなお子様はこのまま、大人用にはお子のみで、鷹の爪、または一味唐辛子を入れます。
  6. 6
    皮をむいて4等分した茄子とピーマンを、出汁100mlにしょうゆ大さじ1、塩小さじ1で味付けし、タッパーなどに漬けておきます。私は昆布といりこで出汁を取りました。
  7. 7
    2~3時間漬けておくと味がよく浸み、暑い日には冷たくて美味しくなります。茄子もピーマンもとろとろ。離乳食には、早めに茄子を取り出し、すり潰しておきます。柔らかいのですぐつぶれます。
  8. 8
    ソースに漬けると、下味が染みた上に少しで、とてもコクが出ます。おもてなしには、このひと手間がとても大切だと思います。

おいしくなるコツ

これもひと手間ですが、ピーマンも皮をむくと柔らかくトロトロになります。焦げ目がつくまでしっかり焼くと簡単にむけますよ。

きっかけ

茄子は焼き方でトロトロに。ピーマンも皮をむいて柔らかく、そして出汁に漬ける、というのは前からやっていましたが、毎日だと飽きるし、おもてなしにもなるものを考えました。子どもにも、離乳食にもアレンジできるように考えました。

公開日:2019/09/17

関連情報

カテゴリ
なす全般ピーマン
料理名
ふわとろ茄子とピーマンのマヨ醤油

このレシピを作ったユーザ

わがままだいすき 無添加にこだわったレシピを日々考え、作っています。普段、小さい孫にも作ってあげることが多いいので、調味料はシンプルなものが多いです。素材も、旬のものでなるべく安価なものを使い、ほっぺが落ちるほど美味しいレシピを考えています。離乳食にも、途中から分けたりしてあげられるように工夫したメニューを増やしていきたいと思っています。今後もどんどんアップしていきますので、よろしくお願いします。

つくったよレポート( 0 件)

つくったよレポートはありません

おすすめの特集

注目のキャンペーン

スポンサーからのお知らせ

関連するカテゴリの人気ランキング

旬のワード人気ランキング

関連する献立

公式ファンページ新着レシピ

楽天レシピを見るならアプリがおすすめ

サクサク動く!人気順検索などが無料で使える!

アプリをダウンロードする