6/16和菓子の日♪どら焼きなど和菓子食べよ~ レシピ・作り方
材料(3~4人分)
- ↓ある物で
- [どら焼き ]
- 薄力粉
- 大さじ15小さじ1(230g)
- 全卵
- 250g(Mサイズ約5個分)
- 砂糖
- 大さじ13と小さじ1(200g)
- はちみつ
- 大さじ2(30g)
- みりん
- 小さじ2(10ml)
- 重曹もしくはベーキングパウダー
- ひとまわし(3g)
- 水
- 小さじ2(10ml)
- 水(調整用)
- 30~50ml
- →
- 大さじ2~大さじ3と小さじ2
- [餡子あんこ]
- 小豆(乾物)
- 500g
- 水
- 約400ml
- 砂糖
- 大さじ36(540g)
- 水あめ
- 大さじ6と小さじ2(100g)
作り方
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- 1
- 6月16日に近づくと、「1」と「6」を足した7種類のお菓子を「嘉祥菓子」として販売する和菓子店もありますね
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- 2
- 薄力粉を網を通してふるっておきみす
ホットプレートを使用する場合は180℃に温めておきます
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- 3
- [生地 ]
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- 4
- 卵をほぐして砂糖を加え、泡立てないようにすり混ぜます
はちみつとみりんを加えて混ぜます
※はちみつをみりんで溶いて入れると溶けやすいです
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- 5
- 薄力粉を加えて手早く混ぜて、約1時間程度生地を休ませます
※休ませることで焼いた時に滑らかな生地になりやすいです
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- 6
- 10mlの水で重曹溶きます
重曹でなくベーキングパウダーの場合は薄力粉を混ぜた時に一緒に入れてください
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- 7
- 休ませた生地に、重曹水を加え、全体をよく混ぜます
水(30~50ml)を少しずつ加え、落とした跡が少し残る程度の固さにに調節します
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- 8
- フライパンもしくは180℃のホットプレートに、たまじゃくしで好みの大きさに生地を流します
流した生地は広がるので調整しながら入れてください
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- 9
- 生地の表面に気泡が出てきたら
全体に気泡が出たらへらで裏返し、生地がふくらむまで焼きます
生地を2枚合わせて、乾いた布巾をかぶせて冷まします
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- 10
- [どら焼き ]
生地にあんをのせます。
生地をかぶせ、少しつまんでくっつける。
手のひらで押さえて形を整えたら完成です
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- 11
- [餡子あん ]
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- 12
- 小豆を水洗いします
小豆の倍量の水をいれ、強火で沸騰させます
表面にしわがよったら、差し水をし、温度を約50℃以下にします
再度沸騰し乾燥時の約2~ 2.5 倍に膨張させます
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- 13
- ざるでゆで汁を捨て、水をかけて表面についた渋を洗い流します
鍋に小豆と倍量の水を入れ、火にかけます
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- 14
- 強火で沸騰したら弱火に変えます
ゆで汁が少なくなったら水を加え豆が常にゆで汁に浸かっている状態でゆでます
指で簡単につぶれるくらいまでゆでるます。
水の入ったボウルにあけます
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- 15
- つぶさないように軽く混ぜ、しばらく水において沈殿させます
静かに上水を捨て、水の入ったボウルに静かに移します
上水が半透明になるまで繰り返します
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- 16
- 仕上げに上水を捨て、さらしで受けて粒がつぶれないように軽く水気をきったらゆで小豆の完成です
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- 17
- 鍋にゆで小豆、砂糖、水あめ、水を入れて強火にかけます
沸騰したら弱火にしアクをこまめに取りながら煮詰めます
焦がさないようにして、やわらかくなるまで炊きます
※火傷に注意です
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- 18
- 平らな容器に餡子を移して表面が乾かないようにラップをかけます
冷蔵庫で冷やします
おいしくなるコツ
小倉にはバターが合います
小豆の代わりに和風はさつまいもペーストしたもの
洋風にクリームチーズや生クリーム、アイスクリームなど一緒も美味しいです
きっかけ
和菓子が多く並ぶ~
7種類~団子やわらび餅もいいですね~
これで健康を願って(*≧艸≦)ププッ糖尿病に注意じゃないの~ボティービルしてる人が食べるなら和菓子の方が糖質低いと言ってるからたまに試そ~(*≧艸≦)