冬至*＜|：D)(　　) かぼちゃを食べよう♪♪ レシピ・作り方

作り方

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   冬至とは24節気の一つで、1年で夜が最も長く昼が短い日です(太陽が一番南にある状態だそうです)

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   二十四節気は日付固定ではないので、日付は変動します。
   2021年の冬至は12月22日です。

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   12月22日から次の二十四節気の第23節、
   小寒の2022年1月5日までの15日間ぐらいを指します。

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   日本人は昔から四季、季節感をとても大切にしてきました。
   春は٭❀*桜、
   夏に花火ﾟ･⋆͛*͛ ͙͛✧*̣̩⋆̩☽
   秋は紅葉、｡.:.+*:･*.｡.:*
   冬はこたつにミカン〇

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   ゆず♪♪お風呂入れよ～

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   江戸時代の人たちの「冬至の日」への想いが込められています
   
   日本におけるかぼちゃの旬は夏ですが、長期保存ができる野菜です

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   昔は野菜を1年中食べることは難しいため、ビタミンなどの多くの栄養を含むかぼちゃを、野菜の不足する冬の時期に食べ厳しい冬を元気に乗り切ろうという所からかぼちゃを食べると言われています

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   かぼちゃサラダ
   さつまいもサラダ
   
   レシピID:1970023766
   数字の上でクリックするとレシピに飛びます

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   【レシピ】

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    ★共通工程✩.*˚
    
    かぼちゃは種とワタを除いて、3～4㎝角に切ります

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    【かぼちゃの煮物】
    
    保存期間:冷蔵庫で約3日

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    切ったかぼちゃをかぼちゃの皮を上にして広げ、重ならない大きさの鍋に移します
    ★皮と反対側を鍋底に
    
    鍋底は煮汁の沸騰が直に当たることになるので皮を下にすると煮崩れしやすくなります

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    鍋に水500mlを加えて中火で沸かします
    
    沸いたらアクが少し出てきますが、かぼちゃの煮物は特にアクを取らなくてもOKなので、

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    ※少し強めの弱火でで10分煮ます。
    
    ✩.*˚コトコトと静かに煮汁が煮立つけど、かぼちゃはさほど動かない程度で

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    かぼちゃも硬いので、箸でそっと混ぜます。
    
    混ぜ終えたらかぼちゃの皮面を上に戻します。
    10分位煮込みます
    ↓

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    ※少し強めの弱火でで10分煮ます。
    
    ✩.*˚コトコトと静かに煮汁が煮立つけど、かぼちゃはさほど動かない程度で

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    10分位たてば
    醤油(薄口)大さじ1と
    塩小さじ1/2を加えます。
    濃口醤油の場合は
    醤油(濃口)小さじ2
    塩小さじ1

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    箸で混ぜず、鍋を傾けるなどして調味料を全体に広げます
    ↓

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    醤油と塩を加えた後は
    約5～7分、大きめのかぼちゃにしっかり火が通るまで煮ます。
    
    ←串を指してもまだ完全に通らない状態

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    火通りは竹串を大きなかぼちゃに刺してみて確認します
    串が通れば火を止めます

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    【かぼちゃコロッケ】

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    玉ねぎはみじん切りにし、ハムは粗みじん切りにする。

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    フライパンに油を入れて玉ねぎをしんなりするまで炒めます
    ハム
    もしくはミンチを加え、ひと混ぜし、火を止めます

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    かぼちゃは種とワタを取り、半分に切って、皮をむいてラップに包みます
    
    レンジで５００Ｗで約３分、
    裏返してさらに３分程度加熱します

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    フライパンに
    かぼちゃ1/4
    牛乳1/4カップ
    コンソメ約6ｇ
    塩胡椒ひとまわし
    を入れ、１０分ほど煮ます
    ※ゴムベラなどで時々混ぜます。
    
    火を止めます

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    粗熱が取れたら、
    炒めた玉ねぎとハム(ミンチ)を加えて混ぜ合わせます

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    上記を分けて楕円形に形作り、薄力粉・溶き卵・パン粉の順に衣をつけます

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    天ぷら鍋などに油を入れて１８０℃の油で約３分色よく揚げます
    
    ※油を少なくして揚げ焼きでもOKです