材料(2人分)
- 絹どうふ
- 1丁
- 切り餅
- 2個
- 里芋
- 2個
- 小松菜
- 0.5束
- ●水
- 160cc〜様子見
- ●醤油
- 25g
- ●味醂
- 25g
- ●鰹節
- 大匙2
- 大根おろし
- お好みで
- 薬味ネギ
- お好みで
- 七味唐辛子
- お好みで
- 片栗粉
- 大3
作り方
-
- 1
- 絹どうふは前日から水切りをしておき、好みの大きさに切る。
-
- 2
- 里芋は洗い、水から20分ほど竹串がすっと通るまで茹で、皮を剥いて、一口大に切る。
-
- 3
- 小松菜は塩を入れた湯で湯搔き、冷水に取り、水を切り、4センチほどに切る
-
- 4
- 餅は一口大に切る
-
- 5
- ●を合わせ、弱火から中火の間くらいの優しい火加減でゆっくり時間をかけて沸かす
(水の量は大根おろしの量と相談して下さい)
-
- 6
- 豆腐、里芋には片栗粉を薄くまぶして揚げる。
180度程度の高めの油温で表面に軽く色がつくまで。
-
- 7
- 餅はそのまま素揚げする
-
- 8
- 皿に、揚げた豆腐、里芋、餅、小松菜を盛り、5で作った吸い地をはる
-
- 9
- お好みで大根おろしやネギ、七味など薬味を添えて
おいしくなるコツ
大根おろしが入らない場合は少し地の味を薄くしても。
夏は里芋と餅を、茄子とオクラに変えて。
豆腐と里芋に叩く片栗粉はなるべく薄めに。
ムラがあっても美味しそうな焼き色ムラになるので、気にしないでおおらかに作りましょう
きっかけ
居酒屋メニューをアレンジ
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