お花見にも 春の杏仁豆腐 桜のソース レシピ・作り方
材料(5人分)
- 桜の塩漬け
- 15g
- 砂糖
- 25g
- 水
- 50cc
- 牛乳
- 300cc
- 杏仁霜
- 25g
- 上白糖
- 10g
- ゼラチン
- 4.5g
- あれば アラザン、銀箔シュガーなど
- 適量
- 大き目のいちご
- 2個
作り方
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- 1
- 桜の塩漬けは2時間以上水につけて塩抜きをしておく。塩抜きが終わったらキッチンペーパーで軽く水気をとり、包丁でミンチにする。
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- 2
- 1でミンチにした桜と砂糖、水を鍋にいれてどろっとするまで煮込む。できあがった桜のソースは荒熱がとれたら冷蔵庫へ。
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- 3
- ゼラチンは水に10分ほどつけて戻しておく。牛乳、砂糖、杏仁霜を鍋にいれて強火で2分~3分温める。
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- 4
- 3に戻したゼラチンをいれてとかす。溶け切ったら ざるなどで液をこしボウルなどにうつし、冷水にあてて荒熱がとれるまでへらなどでまぜる。
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- 5
- 荒熱がとれたらカップ(今回は90mlのもの)に液を注ぎ、冷蔵庫で1~2時間冷やす。
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- 6
- イチゴは0.5ミリ程度の厚さにスライスし、うさぎや鳥などのクッキーカッターで抜いておく。
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- 7
- 杏仁豆腐が固まったら、桜ソースをかけ、イチゴでつくった飾りをのせてできあがり。あればアラザンで目をつけてやる。銀箔シュガーで飾っても華やかです。
おいしくなるコツ
桜の木の下にいるイメージでソースをかけましたが、全面にソースをかけてしまってもかわいくなるとおもいます。
きっかけ
春らしい杏仁豆腐を作りたいとおもって
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