アプリで広告非表示を体験しよう

桜花の塩漬けと昆布茶のしっとり和*鶏はむ レシピ・作り方

アプリをダウンロードする
嵯峨 恭也
しっとりして、しっかり下味とほんのり桜花の香りが漂う和風の鶏ハムです。

材料(2~3人分)

鶏むね肉
1枚
桜花の塩漬け
15g※塩の部分多めで
昆布茶※粉末
小さじ1/3
あらびきガーリック
少々
アプリで広告非表示を体験しよう

作り方

  1. 1
    鶏むね肉はフォークで数箇所刺してから、包丁の背で軽く叩きます。
    皮が気になる方は除いてください。
    その後で、塩の部分と共に軽く揉んだ桜花の塩漬けと昆布茶をまんべんなくまぶします。
  2. 2
    1をジッパーつきの袋へ移し、あらびきガーリックを加えて外から軽く揉んだら、冷蔵庫で3時間~1晩休ませます。
  3. 3
    2を調理前に常温へ戻し、袋から出して筒状に巻き、大きくカットした耐熱140℃以上のラップでしっかり包んで両端をよじって縛ります。
    これをアルミホイルで更に包みましょう。
  4. 4
    深鍋にたっぷりの湯をしっかり沸騰させ、火を止めます。
    3の鶏肉を更にアイラップ(ボイル調理用袋)へ入れて縛り、湯へおとし、浮かないように碗などで落し蓋をし、更に鍋蓋をします。
  5. 5
    4を3時間ほど置き、完全に冷めたら取り出します。
    表面を湯洗いし、キッチンペーパーで拭き取ったら切ってみて、火が通っていればOK。
    半透明の部分があったらNGです。
  6. 6
    5が加熱不足なら、500Wの電子レンジで追加熱しましょう。
    冷めたら冷蔵庫で軽く冷やし、5~8mm厚さくらいに切って召し上がれ。

きっかけ

一味変えたくて

公開日:2020/08/02

関連情報

カテゴリ
その他の鶏肉料理鶏むね肉

このレシピを作ったユーザ

嵯峨 恭也 野菜と果物とお酒が大好きな甘ちゅあヴァイオリニスト、たまにチェリスト、まれにピアニスト、ときどきコンダクター。 練習や演奏後のお酒が美味しくなるお料理が作れたらなぁ~と思いながら奮闘中です。 ブログではレシピについてのアレコレをもうちょっとディープ?に語っています。↓ ★ありあわせだらけの常日頃(HN:ありこ) http://ariawase.asablo.jp/blog/

つくったよレポート( 0 件)

つくったよレポートはありません

おすすめの特集

注目のキャンペーン

スポンサーからのお知らせ

関連するカテゴリの人気ランキング

旬のワード人気ランキング

関連する献立

公式ファンページ新着レシピ

楽天レシピを見るならアプリがおすすめ

サクサク動く!人気順検索などが無料で使える!

アプリをダウンロードする