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蕪とセロリの旨出汁とろとろ卵とじ雑炊 レシピ・作り方

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嵯峨 恭也
セロリの葉から出る旨味と風味に、鰹出汁がベストマッチ。
柔らかく煮込んだ野菜がとろとろの卵と絡まって、優しくもしっかりした味わいが楽しめますよ。

材料(1人分)

雑穀ごはん※冷めたもの
炊き上がり1膳強
セロリの葉
20g
セロリの茎
30g
小蕪
1個
Lサイズ1個
かつお出汁※1番だし
320〜350cc
塩麹
大さじ1
白醤油
小さじ2
片栗粉
小さじ1
まぐろオイル漬け
10〜15g
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作り方

  1. 1
    セロリの葉は粗みじん切り、セロリの茎はすじをのぞいて1㎝幅にカットします。
    小蕪は皮を剥いて1㎝角にカットします。
  2. 2
    土鍋にかつお出汁を加えて中火で温め、1のセロリの葉を加え、8分ほど煮込みます。
  3. 3
    2へ1の蕪とセロリの茎、塩麹を加え、蕪がうっすら透き通るまで3分ほど煮込みます。
    アクが浮いて来たらのぞきましょう。
  4. 4
    3を弱火にして雑穀ごはんを加え、煮汁を吸ってとろみが出るまでかき混ぜながら3〜4分ほど煮込み、白醤油を混ぜ合わせて、焦げ付き防止のためにいったん火を止めます。
  5. 5
    片栗粉を同量の水で解き、卵を割り入れてよく解きほぐします。
    4を再び弱火にかけて沸騰して来たら卵液をまんべんなく流し入れ、表面だけを軽く撹拌して、半熟に固まったら火を止めましょう。
  6. 6
    5へまぐろのオイル漬けを塊ごと添えれば完成です。
    まぐろは混ぜると生臭く感じることがあるので、雑炊と一緒に少しずつ崩して頂くのがオススメですよ。

きっかけ

優しく栄養満点な雑炊にしたくて

公開日:2017/02/18

関連情報

カテゴリ
雑炊

このレシピを作ったユーザ

嵯峨 恭也 野菜と果物とお酒が大好きな甘ちゅあヴァイオリニスト、たまにチェリスト、まれにピアニスト、ときどきコンダクター。 練習や演奏後のお酒が美味しくなるお料理が作れたらなぁ~と思いながら奮闘中です。 ブログではレシピについてのアレコレをもうちょっとディープ?に語っています。↓ ★ありあわせだらけの常日頃(HN:ありこ) http://ariawase.asablo.jp/blog/

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