蕪とオクラの冷たいとろとろあん素麺 レシピ・作り方

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嵯峨 恭也
オクラのネバネバが餡で紛れて、苦手でも比較的食べやすくなります。旨味を吸ったジューシーな蕪と、つるつるの素麺を一緒に召し上がれ。

材料(1人分)

素麺
1把
1個
オクラ
1〜2本
グレープシードオイル
大さじ1/2
(A)水
200cc
(A)鶏がらスープの素※顆粒
小さじ1.5
(B)塩麹
小さじ1
(B)白胡椒
少々
(B)ジンジャーパウダー
少々
片栗粉
小さじ2
三升漬※醤油麹+一味唐辛子で代用可
小さじ1

作り方

  1. 1
    蕪は皮を剥いて、四等分のくし型に切ります。
  2. 2
    オクラは塩(分量外)で板ずりして、サッと塩茹でし、粗熱が取れたら5mm幅くらいに輪切りします。
  3. 3
    厚手の小鍋にグレープシードオイルをひいて温め、1を加えてうっすら焦げ目がつく程度にサッと炒めます。
  4. 4
    3に(A)を加えて落としぶたをし、蕪に竹串がスッと刺さるくらいまで5〜8分ほど弱火で煮ます。
  5. 5
    4に(B)を加えてひと煮立ちさせ、片栗粉を同量の水で溶いて加え、トロミがついたら火を止め、粗熱をとって冷蔵庫で冷やします。
  6. 6
    素麺を茹で上げ、氷水でしめて水気をよく切り、器に盛ります。
  7. 7
    5から蕪を取り出して6に盛り、残りの餡へ2のオクラと三升漬を加えて混ぜ合わせてから、回しかければ完成です。

きっかけ

苦手なオクラの粘り気をごまかしつつ、美味しく食べたくて

公開日:2012/09/02

関連情報

カテゴリ
素麺・冷麦
料理名
蕪とオクラの素麺

このレシピを作ったユーザ

嵯峨 恭也 野菜と果物とお酒が大好きな甘ちゅあヴァイオリニスト、たまにチェリスト、まれにピアニスト、ときどきコンダクター。 練習や演奏後のお酒が美味しくなるお料理が作れたらなぁ~と思いながら奮闘中です。 ブログではレシピについてのアレコレをもうちょっとディープ?に語っています。↓ ★ありあわせだらけの常日頃(HN:ありこ) http://ariawase.asablo.jp/blog/

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