☆大麦入りご飯を用いた夏バテ解消ヘルシーうなぎ丼♪ レシピ・作り方

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土用の丑の日に源内先生推奨の鰻を食べるのはビタミンAやB群、コラーゲンなどが豊富に含まれるヘルシーな美容食としても夏バテ予防にも最適と考えました。

材料(2人分)

(1)ウナギのかば焼き(市販品) 特々大
1尾
(2)白(青)ネギ
1/3本
(3)山椒(粉) 瓶入り 小さじ
1ぱい
<かば焼きのたれ>(1)鰻の頭部
1切れ
(2)しょうゆ(濃口) 大さじ
2はい
(3)みりん 大さじ
2はい
(4)日本酒 大さじ
2はい
(5)砂糖 大さじ
1ぱい

作り方

  1. 1
    <作り方>
    (1)かば焼きを8切れの二口大にカットし、レンジで温める。
    (2)ビタミンB1強化の大麦(20%)入りのご飯を圧力釜で炊けるよう下準備をしておく。
  2. 2
    (3) タレは上記の調味料を合わせ、ひと煮立ちさせて冷(さ)ます。
    (4)大麦20%入りのご飯を圧力釜で炊き上げ、よく蒸らした後、一人分をどんぶりに盛りネギを散らし、タレをかける。
  3. 3
    (5)その上に温めたかば焼き4~5切れを乗せて、山椒粉をふりかけ、さらにネギをトッピングして出来上がり。
    松茸のお吸い物(市販品)やアサリの汁などを添えれば風味絶佳で、なお良し。

おいしくなるコツ

うなぎの頭部を捨てずに、タレを作るときにそれを加えてひと煮立ちさせると、うま味と風味、コクが増し、いっそうおいしく召し上がれます。

きっかけ

猛暑のなか、「土用のうなぎの日」(今年は7月27日)の前日に、大きなかば焼きがあちこちの店頭に並び、夏バテを予防しまた解消してくれそうな特々大のものが売り切れないようにと早めに仕入れ、ビタミンB1強化の大麦入りご飯でいただくことにしました。

公開日:2012/08/31

関連情報

カテゴリ
うなぎ
関連キーワード
うなぎ うな丼 ウナギのかば焼き 冷や奴
料理名
猛暑と夏バテを乗り切る土用のうな丼

このレシピを作ったユーザ

eejirow 医食同源。子育ての終わった二人っきりの団塊老夫婦の健康生活実践講座など。 結婚35年。お料理好きの家内と一緒に二人だけの美味しいお料理レシピやメニューを考えるゆったりまったりとしたストレスのない毎日をのんびりと過ごしています。 【楽天プロフィール】http://profile.rakuten.co.jp/eejirow http://plaza.rakuten.co.jp/greenfesta06

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