・6の工程で、砂糖を加えることでトマトの酸味がやわらぎます。 ・ベーコンと鶏がらスープの素の塩分が強いので、塩で調味する必要はありません。ただし、薄いと感じる場合は、10の工程で塩少々を加えてください。
一口目はとっても美味しいのに、食べ進めると濃厚な味に飽きてしまうカルボナーラ。 トマトの酸味を使って、最後まで美味しく食べられるカルボナーラのレシピを考えました。
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