レンジ餅で作る ★カンタンいちご大福★ レシピ・作り方
作り方
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- ★レンジ餅★
材料を揃える。
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- オーブントースター用のトレイに片栗粉を敷き、餅取り用に準備する。
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- 耐熱ガラスのボールやどんぶりなどに白玉粉、砂糖、水を入れてよく混ぜ、レンジ(500~600W)で2分チンする。
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- 4
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- レンジから出してすぐの状態。
火が通って、透明っぽいところと、白濁した部分がムラになっている。
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- 5
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- ムラが無くなるように、泡立て器で全体をよく混ぜる。
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- 6
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- 混ざったら再度レンジに入れて1分ぐらいチンし、全体が半透明なかんじになれば出来上がり。
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- 7
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- レンジから出したらよく混ぜて、片栗粉を敷いたトレイにあける。
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- レンジ餅を広げ、全体に片栗粉をまぶしてあら熱を取る。
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- 9
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- あら熱が取れたら、5つに分割する。
パン生地をきるのに使う、スケッパーを使うと切り分けやすい。
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- 10
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- ★いちごあん★
いちごは洗って水気をよく拭き取り、ヘタを取っておく。
あんは15gずつ5つに分けておく。
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- 11
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- あんを親指の付け根で叩いて伸ばし、真ん中をくぼませる。
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- とがったほうを上にしていちごを持ち、(11)のあんをいちごに被せる。
てっぺんを薄めにして、いちごの色が透けるように包む。
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- 底まであんが行くように、やさしく伸ばしながら、いちごを包む。
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- いちごのおしりまでしっかり覆ってしまうこと。
しっかり覆ってないと、切り口から水分が出でベタついてしまうので注意。
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- 5つ全部、包んでしまう。
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- 切り分けた餅を手で伸ばし、真ん中にいちごを包んだあんを置く。
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- 餅の対角線の角どうしを引っ張って真ん中に寄せ、つまんでくっくける。
隙間もつまんでくっくけていく。
べたつくときは、片栗粉をつけながら作業するとよい。
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- 底をしっかり閉じたら、ひっくり返す。
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- 5個全部包み終わったところ。
てっぺんからうっすらいちごの色が見える。
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- てっぺんに少し切り込みを入れると、いちごの赤が目立って、彩りが鮮やかになる。
100円ショップのミニ重箱に入れると、手土産良い。
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- いちごムース(http://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1760001388/)と一緒にならべて、ひな祭りのオヤツにしてみてはいかがでしょう?
おいしくなるコツ
ベタつくときは、餅に片栗粉をばばっとつけて作業しましょう。
レンジ餅でアイスクリームを包むと、『雪見大福』になりますよww
きっかけ
みんなが好きないちご大福を、レンジ餅で簡単に作ってみました。
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