材料(2~人分)
- 利尻昆布(出汁に使ったもの)
- 100gくらい
- 酢
- おおさじ1
- 水
- 100cc~
- ちりめんじゃこ
- カップ1/4くらい
- 山椒煮
- 小さじ半分くらい~
- 醤油
- おおさじ4~5
- 酒みりん
- おおさじ1
- 三温糖
- おおさじ2
作り方
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- 1
- 山椒煮は6月頃に、実だけちぎって、お水から2回~3回ほど茹でこぼして、水を切って、フリーズしてあったものを、随時使っています。
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- 2
- 昆布は、昆布水を作った後のものを、フリーズしてある程度たまったら、煮るようにしています。
まず、水と酢を入れた鍋で昆布を煮て、柔らかくします。
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- 3
- 次に、醤油、砂糖、酒みりんを足して、味をつけます。途中でちりめんじゃこ、山椒を加えて煮ます。
山椒は好みがあるので、量を調節してください。
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- 4
- お醤油を少し、薄味にすると、量が多く食べられます。
できるだけ、早くからに初めて、弱火でじっくり煮る方がおいしいです。
お水が足りなくなったら、途中で少しづつ足します。
きっかけ
出汁に使ったものは、これが一番おいしい食べ方だと思います