【ダイエット&冷え】手作りタレで後付けジンギスカン レシピ・作り方

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*初陽*
市販のタレがなくても、フライパン1つで簡単にジンギスカンが出来ます。
満腹感があるのに、野菜たっぷりでヘルシー。
お子さんも好きな甘めの味。
糖質10.84g。

材料(1人分)

☆ジンギスカンの材料
キャベツ
100g(3.4g)
もやし
100g(0g)
羊肉(ラム肉、マトン)
150g(0.3g)
にんじん
25g(1.625g)
2振り程度(0g)
胡椒
2振り程度(0.04g)
20ml程度(0g)
☆手作りタレの材料
A たまねぎ
25g(1.69g)
A りんご
25g(3.525g)
A 酒
7.5g(大さじ1/2)(0g)
A 醤油
7.5g(大さじ1/2位)
A しょうがパウダー
0.5g(0.23g)
A エリスリトール
2.5g(小さじ1/2)(0g)
A りんご酢orレモン汁
2.5g(小さじ1/2)(0.034g)

作り方

  1. 1
    Aを混ぜて付けダレを作っておきます。
  2. 2
    キャベツを一口大にちぎり、にんじんを短冊切りにします。
  3. 3
    フライパンで軽く肉を焼き、色が変わってきたら一度取り出します。
    基本的には油は敷かなくて大丈夫ですが、肉の脂の乗りに応じて、焦げないように調整します。
  4. 4
    3のフライパンを洗わず、そのまま野菜を敷き詰め、野菜の上に3で取り出した肉を乗せます。
    塩胡椒をし、水を回し入れたら蓋をし、蒸し焼きにします。
  5. 5
    野菜がしんなりし、肉に火が通ったら完成です。
    不安な方は肉を一つ取り出し、包丁で切って中まで火が通っているか、確認してください。
  6. 6
    付けダレをつけて食べるのが面倒、という方は5で完成した後、フライパン付けダレを入れ、混ぜてしまっても大丈夫です。
  7. 7
    ※付けダレの作り方について詳しく書きました。
    【糖質制限】アレンジ次第で万能!ジンギスカンのタレ
    ID:1590011308
  8. 8
    ※漬け込んで作る方法のレシピを載せました。
    【ダイエット&冷え】手作りタレ漬け込みジンギスカン
    ID:1590011307
  9. 9
    漬け込む場合、羊肉独特の臭いが消え、肉自体が柔らかくなります。
    後付けの場合、羊肉らしさや香ばしさが楽しめます。
    お好みや肉の鮮度で使い分けていただければと思います。
  10. 10
    糖質が気になる場合は後付けがおすすめ。
    羊肉の臭いが気になる場合は漬け込みがおすすめです。

おいしくなるコツ

羊肉の脂で野菜を炒めると、甘みが増して美味しくなるそうです。 お肉を始めに焼く事で香ばしさを保ちつつ、蒸し焼きにする事で硬くなるのを防ぎます。

きっかけ

大好きなジンギスカンを手軽に、安心して食べたいなと思いました。 りんごを入れるのが秘訣だと北海道のお店で教えてもらいました。

公開日:2019/03/28

関連情報

カテゴリ
ジンギスカン糖質制限・低糖質鉄分の多い食べ物ラムチョップ・ラム肉もやし
関連キーワード
子供が喜ぶ ヘルシー 冷え性 痩せる
料理名
カルニチンたっぷり。温活にも!無添加ジンギスカン

このレシピを作ったユーザ

*初陽* ご覧いただきありがとうございます。 化学調味料は使わない、旬のものを食べる、糖質制限、グルテンフリー、ヘルシーを心がけています。 特に小麦アレルギーの方、血糖値が気になる方、ダイエット中の方、健康志向の方などのご参考になれば嬉しいです。(糖質制限以外のメニューを作る時もあります。) 糖質量は商品記載の糖質量、炭水化物→栄養成分表の糖質量、炭水化物の優先順位で記載していますが、ご参考までに。

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