☆背ワタは背中の真ん中に包丁の角を使って、尾の手前から真っ直ぐ切り込みを入れます。効率よく作業するためには最初に全部の海老に切り込みを入れてからワタを取り、最後に水で洗い流します ☆海老の量が少ない時は、水、重曹、塩各半分でも大丈夫です
重曹水に海老を浸けるとプリプリになると知り、試したところいつもに増して美味しいと大好評!それからはエビフライ、エビ天のために重曹を常備しています! 多少鮮度が落ちたものでも新鮮な海老に蘇りますよ(笑)
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