材料(4人分)
- 林檎
- 1個
- 砂糖
- 200g
- お湯
- 大6
- 爪楊枝
- 林檎の数
作り方
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- 1
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- 林檎をカットして塩水につけます。
今回は6等分にきったものを更に半分にしたものと、うさぎチャンカットしたものと2種類つくりました。
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- 2
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- 塩水につけた林檎は、ざるにあげて水分をきる。
その後キッチンペーパーで、しっかり水気をとります。
皮がついていない部分は飴が絡みにくいので。
その後、爪楊枝でさしていきます。
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- 3
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- 砂糖にお湯大4をいれて、火にかける。
写真くらいになったらお湯大2をいれて、砂糖の色が変わるのを混ぜながら待つ。
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- 4
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- しばらくすると端からブツブツ泡立ち、写真のような色に。
時間をおいたら色は更に濃くなります。だから飴色になったら火からおろす。もし、色をつけたいならこの段階で食紅を。
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- 5
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- 飴は固まりやすいので、ここからは手際よく。
鍋をななめにして飴をからめます。
林檎をいれるとジュジュジュっていうとうまくいってる証拠かとw
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- 6
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- クッキングペーパーの上において固まるまで待ちます。
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- 7
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- 6等分を更に半分にした林檎達。
食べやすいサイズ。飴は思ってるより早く固まります。
丸ごとじゃない林檎飴はしばらくすると汁がでてきて飴がはがれます。
作ったらすぐたべるとグゥ☆
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- 8
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- 手前が、赤い食紅使用。
奥が食紅なし。
いれたほうがやっぱりキレイです。
でも味は一緒www
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- 9
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- これは林檎うさぎ。
やっぱ、皮がないと飴が絡みにくい。でも子供は喜びますよww
おいしくなるコツ
作ってすぐたべると、まだ飴があついのでホット林檎な感じです。
屋台で食べる林檎飴と同じ味ですが、このホット林檎はなかなかどうしてwwww
手作りならではの味わいですね。
子供と一緒に楽しくつくれました☆
きっかけ
林檎飴って、簡単につくれるんだよ。