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きなこのおはぎとあんこのおはぎ レシピ・作り方

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さくら428118
6人分としましたが、この分量できなこの牡丹餅が13個とあんこの牡丹餅が12個の合計25個出来ました。
みんながつくった数 1

材料(6人分)

小豆
300g
砂糖
280g
小さじ1/2強
うるち米
2合
もち米
2合
小さじ1強
きなこ
適量
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作り方

  1. 1
    ≪あんこの作り方≫
    夜に、小豆を煮始める。
    まず、鍋に小豆と小豆の3倍量の水をいれ火に掛ける。
    沸騰したらそのまま10分くらい煮て、ゆでこぼす。
  2. 2
    再度、鍋に小豆と小豆の3倍量の水をいれ、灰汁をとりながら、30分くらい煮る。
    火を止め、ふたをしてそのまま一晩置く。
  3. 3
    翌朝、豆が大きくやわらかくなっています。指でつまんでつぶれるくらいまで煮ます。15分から20分くらいです。
  4. 4
    豆をざるにあける。
    再度、豆を鍋に戻し、砂糖を加え、火に掛ける。
    砂糖が煮とけたら、塩を加える。
  5. 5
    焦げないように木しゃもじで小豆をつぶしながら、混ぜながら10~15分ほど煮詰める。
    しゃもじですじがあくくらいで火を止めさまして置きます。
  6. 6
    白米ともち米を洗い塩を入れて4合の水加減で炊く。
    米が炊き上がったら熱いうちにおもちをつくようにすりこ木でつく。
  7. 7
    ごはんが熱いうちにおはぎを作ります。
    このとき、きなこ、あんこ、手水を用意しておきます。
  8. 8
    ≪きなこの牡丹餅≫
    小さなおにぎりをつくる。しっかりきれいに、にぎってから平たく丸くひろげ、あんこを少し入れて俵型のおにぎりにする。おにぎりにきなこをまぶす。
  9. 9
    ≪あんこの牡丹餅≫
    小さなおにぎりをつくる。
    手の平におにぎりをのせて上からあんこで包む。

おいしくなるコツ

一晩置く時に、保温効果のあるもので鍋を包むと、茹で汁が冷めるまでのじかんが伸びるため、より豆がやわらかくなりやすいと思います。

きっかけ

お中日が近いので、作ってみました。一晩豆を置くことで豆を煮る時間が短縮できます。

公開日:2012/03/19

関連情報

カテゴリ
おはぎ
料理名
ぼたもち(おはぎ)

このレシピを作ったユーザ

さくら428118 「都会的スローライフ」というブログしてます。そちらも見てください。アドはhttp://slowpapa.blog.shinobi.jp/です。

つくったよレポート( 1 件)

2012/10/24 06:21
はじめまして♪だんなさまのブログも見せていただきました。うちの夫が脱サラしたのは10年前。以来家族で楽しくのんびり暮らしてます。これからの暮らし、楽しみですね。
*和土*
ブログ訪問ありがとうございました。まだ慣れない生活ですので、のんびりとまでは行かないのですが、楽しくやっています。レポもありがとうございました。

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