天日干しでカリカリ・ホクホク大学芋 レシピ・作り方

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しまあい
冷めても表面はカリカリ♪中はもっちりの大学芋ができました
タレもしっかり絡んで艶がでます

材料(4人分)

さつまいも
300g
揚げ油
適宜
さとう
大2
水飴
大2
しょうゆ
大2
20cc
黒ゴマ
適宜

作り方

  1. 1
    サツマイモは同じ大きさの乱切りにし、約1日かけて天日干しにします
  2. 2
    秋のお日様を十分浴びたサツマイモを油で揚げます
    ビタミンDもたっぷりですね♪
  3. 3
    さとう・しょうゆ・水あめ・水を合わせ弱火にかけタレを作ります
    焦がさないように注意してくださいね
  4. 4
    (3)のタレに揚げたてのサツマイモをからめて黒ごまを振れば出来上がりです

おいしくなるコツ

砂糖と水アメを入れることでタレに粘りがでてサツマイモに良く絡みます 天日干しではサツマイモの表面がしっかり乾いていれば大丈夫 気温や湿度によって多少違いが出るので加減してくださいね

きっかけ

大学芋を美味しく作るコツはお芋の表面の水分を飛ばすといいと聞きました そこでサツマイモを約1日かけて天日干しです すると周りはカリカリ、中はホクホクの食感になり 中から水分が出ないのでタレも良く絡んで冷めてもベタ付きませんでした

公開日:2010/10/15

関連情報

カテゴリ
その他の和菓子大学芋
関連キーワード
秋の味覚レシピ2010 天日干し サツマイモ 水アメ
料理名
大学芋

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しまあい しまあいの「な~んちゃってレシピ」です 節約はもちろん冷蔵庫のあり合わせ料理等々 美味しいものを求めて日々奮闘しておりま~す

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