キャラ弁!ジョジョ弁!5期を模したNo.5のお弁当 レシピ・作り方
材料(1人分)
- ブロッコリー
- 小2房
- 塩(岩塩がおすすめ)
- 少々
- ごま油
- 小さじ1/2
- うずらの卵
- 1個
- カニカマ
- 1本
- ノリ
- 1枚
- にわとりの卵(卵黄)
- 2個
- 炊けたご飯
- 100g
- 蒲鉾(かまぼこ)
- 1本
- ウィンナー
- 1本
- サラダ油
- 小さじ3.5杯
- 塩コショウ
- 少々
- 花串(ダイソー)
- 1本
- デザインナイフ
- 1本
- 小型ハサミ(裁縫用でも可)
- 1本
- 丸型(100均)
- ワンセット
- ピンセット
- 1本
- 下書き用ペーパー
- 1枚
- シャーペン
- 1本
作り方
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- 1
- お弁当箱のサイズに合わせて海苔、卵、蒲鉾の形の下書きをする。
影絵の要領で大きめの線を繋げるイメージで。
キッチンペーパーにシャーペンで表向きに書く。
印刷可。でも素描の方が楽。
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- 2
- 【輪郭部分】
お茶碗にサラダ油を敷き、卵黄1個とご飯100gと塩少々を混ぜ合わせる。
ラップをかけ、レンジ500Wで1分過熱。
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- 3
- 卵が半生の状態になっているので、かき混ぜ、更に追加で1分加熱。
※それでも半生だったら卵が焼けるまで10秒ずつ加熱。
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- 4
- ご飯をラップに包み、おにぎりの要領で形取る。
※この時、お弁当箱のサイズを見ながらご飯の量を決める。
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- 5
- 【海苔部分】
まな板に下書き、海苔の順で重ね、端をマスキングテープで留める。
100均で売ってるお弁当用デザインナイフで形取った物を切り取る。
場所によってはハサミを使う事もある。
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- 6
- 【かまぼこ部分】
かまぼこの形状によっては、初めに程よい薄さにカットしておく。
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- 7
- 下書きがある場合は、蒲鉾の上に下書きを重ねてデザインナイフでくりとる。
または丸型で切り取る。(サイズによって型の裏部分を使ったり)
(涙部分は丸型→デザインナイフ・鋏で端を切る)
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- 8
- 【てんとう虫1】
カニカマの赤い部分を切り取るため、カニカマの一番上の層の一部に筋に沿って縦に線を入れる。
この時、端の方を切る事を心がける。
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- 9
- 一番上の赤い層を裂け目が入らないようにぺろりと上手く取って、一枚の長方形を作る。
この時、白い部分が端に入っちゃっても、それ以外から切り取れるようであれば大丈夫。
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- 10
- 出来上がっているてんとう虫型の海苔をカニカマの長方形に乗せ、端を丸く切り取る。
デザインナイフで行うが、この時、裂け目が入らぬよう慎重に何度も執拗に切り込みを入れつつ行う。
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- 11
- 【てんとう虫2】
うずらの卵はゆで卵にして皮を剥くか、元々ゆで卵になっている物を買ってくる。
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- 12
- 卵黄(鶏卵)に塩を入れ、溶かしてから、サラダ油を敷いたフライパンで焼く。
出来た物をまな板に置き、下書きを重ねる。
デザインナイフで丸い輪郭を切り取る。
※切りづらいが頑張ろう。
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- 13
- うずらの卵に12をはめ込む。
ピンセットで海苔部分を載せる。
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- 14
- 【ブロッコリー】
茹でる。(もしくはチンする。500W20秒)
塩を振る。(岩塩がおすすめ)
ごま油を垂らす。
100均で売ってる花の串を刺す。
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- 15
- 【ウィンナー】
シャウエッセンを半分に切る。
サラダ油を敷き、炒める。
塩胡椒をふるう。
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- 16
- 【盛り付け】
輪郭(4)を一番に弁当箱の中心に載せる。
うずら(13)、ウィンナー(15)、ブロッコリー(14)の順で載せる。
ブロッコリーは花串が見えるように。
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- 17
- 輪郭(4)の上に海苔やかまぼこの顔部分をピンセットで乗せる。
ウィンナー(15)の先端にかまぼこを乗せる。
てんとう虫(10)をブロッコリー(14)の上に乗せる。
完成。
おいしくなるコツ
【運ぶ際にブレない方法】
1.チャーハンを下に敷き、埋めていきながら作る。
2.ラップをする。
【ポイント】
各部位、味付けをうっかり忘れる事があるので注意。
きっかけ
ジョジョ好きと、お菓子作り好きが相まって作ってみました。
お弁当なので栄養面を考えた上でのメニューを作りました。
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