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ビーフキャラグウィン(グアム料理) レシピ・作り方

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miashimatora
Beef Keraguenというグアム料理です。本当はシークヮーサー(現地ではカラマンシーといいます。)の果汁を使い、その酸だけで調理します。

材料(6人分)

牛もも肉かたまり(国産じゃないもの)
300g
3g
醤油
大匙1
大匙8
細ネギ
5本
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作り方

  1. 1
    牛肉は熱に強いポリ袋に入れ、塩を加えて揉みこむ。
  2. 2
    鍋にたっぷりの水を入れ、75度まで加熱する。牛肉を袋のまま湯の中に入れる。袋の口を縛らずに水圧で空気を抜くようにする。なるべく空気を抜いて縛る。蓋をして20分おき、湯から取り出す。
  3. 3
    肉が冷めたら薄切りにし、7~8ミリの短冊切りにする。酢、醤油、みじん切りにしたネギを加えて混ぜる。冷蔵庫で1時間ほどねかせ、味をなじませる。
  4. 4
    現地の方はブーニーペッパーと呼ばれる唐辛子の一種を入れて辛みをつけます。辛いのがお好きな方は鷹の爪を刻んで入れて浸けこんでもいいと思います。
  5. 5
    本当のビーフキャラグウィンは、火を通さずにカラマンシーの酸だけで殺菌をしますが、安全のため加熱バージョンのレシピです。
  6. 6
    グアムでは「フランク」という部位のお肉を使いました。「フランクステーキ」という名前で売っていました。国産のお肉は脂が多いので、アメリカ産などのお肉の方がいいです。

きっかけ

グアムにいたころときどき食べたメニューです。懐かしくて作ってみました。

公開日:2018/06/23

関連情報

カテゴリ
牛かたまり肉・ステーキ用・焼肉用

このレシピを作ったユーザ

miashimatora 毎日のお惣菜からパン・デザート、圧力鍋レシピ、アメリカやグアムで覚えたお料理を日本で手に入る材料にアレンジし、日本の計量に直したレシピなどがあります。英語で併記してあるレシピもあります。 10年前にできたさくさくパイのレシピは、誰でも口当たりの軽いパイができる画期的なレシピです。天ぷらや掻き揚げもサクサクにできる方法を見つけました!

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