締まった身が美味!イサキの”塩焼き” レシピ・作り方

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イサキは皮と身の間が旨いとされる魚。塩焼きの素朴な味わいは、アジと並んで夏の佳魚の代表であることに変わりはない。

材料(1人分)

イサキ
1匹
大根おろし
適宜
適宜
スダチ
1/2個

作り方

  1. 1
    表面に×の字に飾り包丁を入れる。
  2. 2
    裏面には縦に一本隠し包丁を。
  3. 3
    踊り串を打つ。ちょうどこんな感じに。
  4. 4
    塩を振り強めの遠火で焼き上げる。

おいしくなるコツ

南房では、釣りたてのイサキを鱗はもちろんエラもワタも取らず、表面に塩をたっぷりとつけて丸焼きにしていた。「別に皮を食うわけじゃないし。」身だけでも十分美味しいのは事実。しかし、イサキは皮と身の間が旨いとされる魚。正当塩焼きで味わってみよう。

きっかけ

イサキは塩焼きに限るという人が多い。それは至極もっともなご意見。小ぶりのイサキは塩焼きが一番。プリッと締まった身は初夏の味だ。

公開日:2011/02/24

関連情報

カテゴリ
その他のさかな全般
関連キーワード
和食 焼き魚 塩焼き 日本酒に合う
料理名
塩焼き

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