完熟リンゴの手作りジャム レシピ・作り方

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HAPPY cafe 食堂
長野県松本市で収穫したサンふじを使っています。りんごの風味を味わう為に砂糖は少なめにしていますので、常温・長期保存は出来ません。完成後は冷蔵保存をお願いします

材料(0人分)

りんご(皮・芯を除く)
840g
ビートグラニュー糖
192g
100%ストレート有機レモンジュース
10g

作り方

  1. 1
    りんごは皮を良く洗い、皮を薄く剥き、芯を取り除く。
  2. 2
    ホーロー鍋にりんご、100%ストレートレモンジュースとビートグラニュー糖を入れ全体をよく馴染ませる。
  3. 3
    出来れば時間をかけてりんごからしっかりと水分をだす。店主は夕方に煮込む場合は朝にりんごの水出しを始めます。
  4. 4
    しっかりと水が出ていれば中火で煮込み水分を飛ばすように煮詰めます。
  5. 5
    水出しが不十分であったり水出しの時間が取れなかった場合は弱火から始めビートグラニュー糖をしっかり溶かしてから火力を上げていきましょう。
  6. 6
    仕上がりの目安は材料の重量が(このレシピでは)840gになったら完成です。
    熱いうちに保存瓶に移した上で、可能であれば80℃程度の熱湯に40分浸け減菌を行ってください。
  7. 7
    粗熱が取れたら冷蔵庫で保存してお早めにお召し上がりください。

おいしくなるコツ

HAPPY cafe 食堂のレシピで作るジャムに添加されているビートグラニュー糖(砂糖)は市販されているジャムよりも遥かに少ないですのでこの目安もより短くなると思ってください。

きっかけ

市販されているジャムは一般的には開封後は空気中のカビの胞子やジャムを取り分けるスプーンなどに付着している菌の影響を受け2週間程度で食べきるのが望ましい目安と言う説もあります。

公開日:2024/01/01

関連情報

カテゴリ
リンゴジャム

このレシピを作ったユーザ

HAPPY cafe 食堂 神奈川県厚木市にある手作りカフェHAPPY cafe 食堂です。お客様から作り方の問合せが多いレシピを中心に紹介させて頂きます。地場野菜を積極的に使っています。2022年からは野菜の自家栽培にも取り組んでいます。作り方や材料、作業工程の公開はお客様の安心にも繋がると思っています。「説明が分かりにくい」とか「このレシピも知りたい」などが有りましたらお知らせください。

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