材料(3~4人分)
- 手羽元
- 10本~15本
- リンゴ(紅玉)
- 二個
- 醤油
- 50cc
- 酢
- 50cc
- みりん
- 50cc
- 酒
- 50cc
- 砂糖
- 20~30グラム
- 水
- 50cc
作り方
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- 1
- 手羽元をフライパンで焦げ目が付くように焼く
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- 2
- 紅玉を半分皮をむいてすりおろす。残りは食べやすい大きさに切って最後に投入するので色の変色しないようにまだ切らないでおく
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- 3
- 調味料を入れる。醤油、酒、水、酢、みりん、砂糖。
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- 4
- 先程入れた調味料が全体に混ざったらすりおろしたリンゴを入れ全体に行き渡るように混ぜる。
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- 5
- 落し蓋をして、フライパンに蓋をして20~30分くらい弱火で煮る。たまに裏返ししてあげる。
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- 6
- 様子を見て焦げそうなら少し水を加えて煮る。でも柔らかくなったら水分を飛ばしたいので入れすぎないでね
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- 7
- 手羽元が柔らかく照りが出てきたら蓋を取り煮込む。残していたリンゴの皮をむいて食べやすい大きさに切ってフライパンにいれる。
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- 8
- ソースとリンゴが絡んだら火を止める
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- 9
-
- 余熱でリンゴがしっとり柔らかくなったら出来上がり
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- 10
- 水分が多い様なら火をかけて水分を飛ばしてね
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- 11
- くたくたになったリンゴも美味しいし、歯応えのあるリンゴも美味しいです。
きっかけ
お隣さんから紅玉を頂いて、お菓子にするのはもう飽きてしまったので。
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