材料(3人分)
- ツタンカーメンのエンドウ豆
- 2つかみ
- ツタンカーメンのエンドウ豆の鞘
- 10個
- 白米
- 2合
- 水
- 2合水位くらい
- 塩
- 小さじ1くらい
作り方
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- 1
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- 初めて収穫したツタンカーメンのエンドウ豆、硬めに実った豆と紫色の強い鞘を使用しました。一般に豆ご飯は鞘を加えて炊くと香りが付きます。
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- 2
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- 鞘から豆を取り出します。
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- 3
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- 紫色の強い鞘を使用。ちなみに残った鞘は香り、炊き上がってから保温するとお赤飯色になることから、冷凍保存してみました。
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- 4
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- 炊飯釜に洗米した白米と水、塩、豆、鞘を入れ炊飯開始。水は2合水位より多めにしました。
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- 5
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- 炊き上がりは普通の豆ご飯色です。ツタンカーメンのエンドウ豆の特長は保温すると赤みが増し、時間によってはお赤飯色まで発色するようです。
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- 6
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- 写真は炊き上がり軽く混ぜ、鞘も一緒に保温、途中から予熱利用し2時間のご飯です。お赤飯色までは もう少々時間が必要?鞘の量?次回の課題。豆は軟らかくホクホクでした。完成図は半日経過。
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- 7
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- 大中小100個のプランター菜園で野菜栽培中。楽天市場から購入した種(苗も購入可)から栽培しました。春蒔きできる地域なので、春に大型プランターに播種、6月頃から収穫。花は赤紫色。
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- 8
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- 若鞘は普段目にする絹さやと比べて硬め、実った豆を食べる えんどう豆のようです。小さめサイズは軟らかく、お味噌汁や炒めもので頂きました。
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- 9
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- 鞘の紫色が薄れ透明感が出てきたら収穫時期のようですが硬くなりそうで早めの収穫なのかも?豆の特長でもある鞘は香りと色を期待し冷凍保存にもチャレンジ中、後日 炊き込んでみようかと。
おいしくなるコツ
2合水位より多めの水、豆も軟らかくホクホク、モチ米を加えたよう ふっくら炊き上がりました。鞘は多いほど香り、色が付くようです。
きっかけ
収穫したツタンカーメンのエンドウ豆を使って。
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