材料(家族人分)
- 菜花、季節のお浸し向き青菜
- 900g又は人数に合わせて
- 塩
- 小さじ1半位
作り方
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- 1
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- つぼみ菜、花芽、トウ立ちした茎を食べる春の青菜を使用。時間経過すると冷蔵庫でも茎が湾曲、花芽が咲いてきます。新鮮なうちに茹で置きにしました。
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- 2
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- 茎立ちとも呼ばれる野菜、こちらは自家製、菜花には五月菜等色々種類があります。季節のお浸し向きの青菜で。
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- 3
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- 株元、茎は縦割りにし食べ易い長さでカットしました。硬めに茹で炒め物に使用予定。浸るくらいの湯を沸かし塩小さじ1/2を加え硬めに茹で流水で冷まします。
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- 4
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- 葉部分、花芽も含め食べ易い長さでカットし、お浸しで食べられる軟らかさで、③同様 塩を加えて茹でます。ちなみに半量は少々硬めで取り出し、残りは軟らか目にしました。
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- 5
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- 三種類の茹で加減のお浸しが完成。冷蔵庫で3日くらい保存。そのまま お浸し、和え物は2日くらいで、炒め物や汁もの、煮浸し、煮物の彩り等 加熱調理には3日くらいで。
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- 6
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- 大中小100個のプランター菜園で野菜栽培中。紅苔菜(紅菜)も菜花、冬から春に次々と収穫。
おいしくなるコツ
料理用途に合わせた量、茹で加減で。
きっかけ
新鮮なつぼみ菜を沢山頂いたので。
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